書籍
(17) 「先端の分析法 第2版」(澤田 嗣郎監修, エヌ・ティー・エス, 2022) 原理編2章物理計測法2節X線分光分析・電子分光分析1項 概論、4項X線反射率
(16) 「リファレンスフリー蛍光X線分析入門」(桜井健次編, 講談社サイエンティフィク, 2019) 編集、1章、4章
(15) 「新版X線反射率法入門」(桜井健次編, 講談社サイエンティフィク, 2018) 編集、4章,5.1, 5.3~5.5, 6章,7.4, 8.1,9.5
(14)「XAFSの基礎と応用」(日本XAFS研究会編, 講談社サイエンティフィク, 2017) 4章XAFS実験、4.6.3 非走査型イメージング, 桜井健次, pp.196-200.
(13)「蛍光X線分析の実際 第2版」 (中井泉編集, 朝倉書店, 2016) 分担執筆, 13章放射光利用 13.2 超微量線分析, 桜井健次, pp.192-193.
(12) 「表面・界面技術ハンドブック」(西敏夫監修、NTS, 2016), 第2編第2章第4節第5項 X 線・中性子反射率法. pp 306-316.
(11) 「マイクロビームアナリシス・ハンドブック」(日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会、オーム社, 2014), 2.7.8 X 線反射率、表面回折、反射小角散乱. pp 563-567.
(10) 「化学便覧 応用化学編 第7版」(日本化学会、丸善, 2014), 9章分析・計測・管理技術、9.4.2 無機構造解析. pp 124-127.
(9) 「環境・エネルギー材料ハンドブック」(物質・材料研究機構監修、オーム社, 2011), 第2章分析技術、2.2X線による環境有害元素分析 pp 693-706.
(8) 「X線反射率法入門」(桜井健次編, 講談社サイエンティフィク, 2009) 編集
4章X線反射率のデータ解析法②、5章X線反射率法の高度化、6章X線反射率法と併用すると有意義な関連技術6.1 微小角入射蛍光X線分析法、pp.121-183
(7) 「金属ナノ組織解析法」(宝野和博、弘津禎彦編, アグネ技術センター, 2006) 、 3.4X線吸収微細構造法、3.5X線反射率法、桜井健次, pp.342-376.
(6) 「機器分析の事典」((社)日本分析化学会編, 朝倉書店, 2006) , 75X線応力測定装置、桜井健次, pp.225-226.
(5) 「蛍光X線分析の実際」 (中井泉編集, 朝倉書店, 2005) , 14章放射光利用 B放射光による超微量蛍光X線分析, 桜井健次, pp.198-199.
(4) 「微量金属分析技術」 (技術情報協会, 2005) 分担執筆, 「第4節全反射蛍光X線分析法による液滴中微量金属の分析」, 桜井健次, pp.153-164.
(3) "X-Ray Spectrometry: Recent Technological Advances" (K.Tsuji, R.Van Grieken, J.Injuk Eds, John Wiley & Sons, London, 2004) , "Chapter 5 Special Configuration, 5.1 Grazing-Incidence X-ray Spectrometry", K. Sakurai, pp.277-291.
(2) 「ナノ粒子の製造・分析・応用・機器の最新技術」( 小泉光恵・奥山喜久夫・目義雄監修、シーエムシー出版、2002)、高輝度放射光によるナノ粒子・薄膜の構造評価、桜井健次、水沢まり、pp.88-96
(1) 「改訂 X線分析最前線」 (合志陽一監修, 佐藤公孝編集, アグネ技術センター, 2002) 分担執筆, 「第15章斜入射X線分析による新しい薄膜評価技術」, 桜井健次, pp.341-374.