'Buried' Interface Science with X-rays and Neutrons 2006
埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2006

主催

(社)応用物理学会 埋もれた界面のX線・中性子解析グループ

協賛

(社)日本化学会,(社)日本顕微鏡学会,日本材料科学会,日本中性子科学会,(社)日本分析化学会,日本放射光学会,日本MRS

後援

(財)池谷科学技術振興財団
共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所

プログラム

プログラム

クイックビューはこちら

日時

2006年7月3日(月)〜4日()

場所

マルコー・イン新横浜
(
〒222-0033 横浜市港北区新横浜2-13-1, TEL.045-471-0505, FAX.045-471-3516

http://www.darwin.ne.jp/hotel/yokohama/

プロシーディングス 英文論文集(KEK Proceedings)を発行いたします。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

最短1〜2ぺージでも構いませんので、ぜひ皆様の最近の研究活動の一端(あるいは将来に向けた計画、構想、提案等もOK、理論的な内容の原稿や、既発表データをまとめ直したショートレヴュー的色彩の原稿も構いません)を記録に残して頂けるよう、お願いいたします。

フォーマットは、AIP のテンプレートをご利用の上、キャメラレディの形でご提出願います(ワードのファイルをお出しください。見本もご参照ください。)。今回、ページ数の制限は設けておりません(過去の実績から平均3〜4ページくらいかと想像しておりますが、多くても少なくても差し支えありません)。印刷物はモノクロ印刷として出版・製本されますので、ご考慮ください。ただし、カラーのPDFファイルをCDにて同時に作製いたします。

締切りは、7月4日(火)、会場にてご提出をお願いします。ただし、やむを得ないご事情のある方は事前のご相談を承っております。印刷、発行を早くしたい事情があり、大幅に遅らせることはできませんので、よろしくご協力のほど、お願いいたします。

ワークショップにてご講演(話題提供の方も含む)の方は、必ず1件以上のご執筆をお願いします。タイトルはご講演タイトルと完全に同じでなくて構いません。また、ご講演なさらない参加者の方のご執筆も歓迎いたしておりますので、ぜひご検討願います。

 

 

2005年12月28日下見

参加申込み

問い合わせ

独立行政法人物質・材料研究機構
量子ビームセンター 放射光解析グループ 
桜井健次

TEL 029-859-2821  FAX 029-859-2801
e-mail sakurai@yuhgiri.nims.go.jp