参考 |
(ワークショップの歴史)
2010年03月 シンポジウム「X線による埋もれた固液界面の精密科学の可能性」(応用物理学会、東海大)
2009年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2009」(筑波大秋葉原キャンパス)
2009年03月 シンポジウム「X線・中性子による埋もれた界面研究の最前線」(応用物理学会、筑波大)
2007年12月 日本MRSシンポジウム「X線・中性子による埋もれた界面の解析 − 微小領域分析およびquick
計測によるナノサイエンス・テクノロジーへの展開に期待する」(日本大学)
2007年09月 シンポジウム「X線・中性子による
quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う(III)」(応用物理学会、北海道工大)
2007年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2007」(東北大金研)
2006年12月 日本MRSシンポジウム「量子ビームによる埋もれた界面の解析 −半導体・電子材料からソフトマテリアルまで」(日本大学)
2006年08月 シンポジウム「X線・中性子による
quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う(II)」(応用物理学会、立命館)
2006年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2006」(マルコーイン横浜)
2005年03月 シンポジウム「X線・中性子による quick 反射率法の展望 -
表面や埋もれたナノ構造の変化を追う(I)」(応用物理学会、埼玉大)
2004年07月 PF・KENS合同研究会「ナノサイエンス・テクノロジーと放射光・中性子反射率法」(KEK、つくば市)
2003年07月 「X線・中性子による薄膜ナノ構造および埋もれた界面の先端解析技術に関するワークショップ」(名大)
2002年09月 シンポジウム「X線中性子線反射率/散乱法による薄膜・多層膜の構造研究の新展開」
(応用物理学会、新潟大)
2001年12月 PF研究会「X線・中性子反射率法による薄膜・多層膜の構造解析」(KEK、つくば市)
(これまでの出版物)
J. Phys. Cond. Matter., special volume for Buried
Interface Science with X-rays and Neutrons (to be
published in 2010)
Trans MRS Japan, Vol.34, No.4 (2009).
「X線反射率法入門」(講談社 2009)
Trans MRS Japan, Vol.33, No.3 (2008).
J. Phys. Conf. Ser., Vol.83 (2007).
http://www.iop.org/EJ/toc/1742-6596/83/1
Trans MRS Japan, Vol.32, No.1 (2007).
平成18年度科研費基盤研究(C)「X線・中性子解析による「埋もれた」界面の科学に関する調査」報告書(http://www.nims.go.jp/xray/lab/hot/kaimen.pdf)
KEK Proceedings, 2006-3,
'Buried Interface Science with X-rays and Neutrons'
(2006).
KEK Proceedings, 2004-5, 「ナノサイエンス・テクノロジーと放射光/中性子反射率」
(2004).
Trans MRS Japan, Vol.28, special issue (2003).
KEK Proceedings, 2001-25, 「X線・中性子反射率法による薄膜・多層膜の構造解析」
(2002).
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