簡単な歴史
- 2020年12月 応用物理学会離脱
- 2017年~2020年 応用物理学会 研究会(第4期)
- 2014年~2017年 応用物理学会 研究会(第3期)
- 2012年~2014年 応用物理学会 研究会(第2期)
- 2009年~2011年 応用物理学会 研究会(第1期)
- 2006年~2008年 応用物理学会 新領域グループ
- 2002年~2005年 PF研究会X線反射率ユーザーグループ
- 2001年12月 PF研究会(事実上のコミュニティ結成式)
これまでに開催した研究ワークショップ
(22) 2018年01月 埋もれた界面のX線・中性子解析 2018ワークショップ(物質・材料研究機構)
(21) 2017年03月 シンポジウム 「薄膜・多層膜のイメージング」(応用物理学会、パシフィコ横浜)
(20) 2014年09月 シンポジウム 「X線反射率,表面X線散乱による埋もれた界面の解析における位相問題 - 新光源への期待」(応用物理学会、北海道大学)
(19) 2013年09月 2013 JSAP-MRS Joint Symposia Symposium G Exploring the Science of Exposed and Buried Interfaces with Advanced X-ray Techniques(同志社大学)
(18) 2012年06月 埋もれた界面のX線・中性子解析 2012ワークショップ(PF研究会「薄膜・多層膜の埋もれた界面の解析 ー高度な量子ビーム源による新しい研究の方向性」)(高エネルギー加速器研究機構)
(17) 2012年03月 シンポジウム「中性子・X 線のコラボレーションによる薄膜・多層膜の埋もれた界面の解析の新しい展開」(応用物理学会、早稲田大学)
(16) 2011年07月 シンポジウム「X線・放射光による埋もれた界面の構造計測」(物質・材料研究機構) 2011年3月 応用物理学会、 神奈川工大で予定されていて東日本大震災で中止になったぶんを実施
(15) 2010年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2010」(名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー )
(14) 2010年03月 シンポジウム 「X線による埋もれた固液界面の精密科学の可能性」(応用物理学会、東海大)
(13) 2009年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2009」(筑波大秋葉原キャンパス)
(12) 2009年03月 シンポジウム「X線・中性子による埋もれた界面研究の最前線」(応用物理学会、筑波大)
(11) 2007年12月 日本MRSシンポジウム「X線・中性子による埋もれた界面の解析 - 微小領域分析およびquick 計測によるナノサイエンス・テクノロジーへの展開に期待する」(日本大学)
(10) 2007年09月 シンポジウム「X線・中性子による quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う(III)」(応用物理学会、北海道工大)
(9) 2007年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2007」(東北大金研)
(8) 2006年12月 日本MRSシンポジウム「量子ビームによる埋もれた界面の解析 -半導体・電子材料からソフトマテリアルまで」(日本大学)
(7) 2006年08月 シンポジウム「X線・中性子による quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う(II)」(応用物理学会、立命館)
(6) 2006年07月 「埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2006」(マルコーイン横浜)
(5) 2005年03月 シンポジウム「X線・中性子による quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う(I)」(応用物理学会、埼玉大)
(4) 2004年07月 PF・KENS合同研究会「ナノサイエンス・テクノロジーと放射光・中性子反射率法」(KEK、つくば市)
(3) 2003年07月 「X線・中性子による薄膜ナノ構造および埋もれた界面の先端解析技術に関するワークショップ」(名大)
(2) 2002年09月 シンポジウム「X線中性子線反射率/散乱法による薄膜・多層膜の構造研究の新展開」 (応用物理学会、新潟大)
(1) 2001年12月 PF研究会「X線・中性子反射率法による薄膜・多層膜の構造解析」(KEK、つくば市)
これまでに刊行した出版物
(14) Japanese Journal of Applied Physics, Volume 53, Number 5S1 http://iopscience.iop.org/article/10.7567/JJAP.53.05F001
(13)「埋もれた界面のX線中性子解析アウトルック2014」
(12) IOP Conf. Ser.: Mater. Sci. Eng. "Buried Interface Sciences with X-rays and Neutrons 2010" 1757-899X 24(2011). http://dx.doi.org/10.1088/1757-899X/24/1/011001
(11) J. Phys. Cond. Matter.,Vol. 22, Issue 47 (2010). http://iopscience.iop.org/0953-8984/22/47
(10) Trans MRS Japan, Vol.34, No.4 (2009).
(8) Trans MRS Japan, Vol.33, No.3 (2008).
(7) J. Phys. Conf. Ser., Vol.83 (2007).http://www.iop.org/EJ/toc/1742-6596/83/1
(6) Trans MRS Japan, Vol.32, No.1 (2007).
(5) 平成18年度科研費基盤研究(C)「X線・中性子解析による「埋もれた」界面の科学に関する調査」報告書 http://www.nims.go.jp/xray/lab/hot/kaimen.pdf
(4) KEK Proceedings, 2006-3, 'Buried Interface Science with X-rays and Neutrons' (2006).
(3) KEK Proceedings, 2004-5, 「ナノサイエンス・テクノロジーと放射光/中性子反射率」 (2004).
(2) Trans MRS Japan, Vol.28, special issue (2003).
(1) KEK Proceedings, 2001-25, 「X線・中性子反射率法による薄膜・多層膜の構造解析」 (2002).