2008 第4回会合
2008年の新領域グループ第4回(最終回)会合の場所が名大VBL に決まりましたので、ご報告いたします。会場確保関係では、名大田渕さん、原子力機構武田さんにたいへんご尽力頂きました。御礼申し上げます。
○日時 11月30日(日) 16:30~18:30
(開場 15:30)
○場所 名古屋大学ベンチャービジネスラボラトリー 4Fセミナー室
http://www.vbl.nagoya-u.ac.jp/access/index.html
(地下鉄名城線の「名古屋大学」駅下車 徒歩 5分)
○内容
・名古屋放射光施設計画の現状(仮題) 竹田美和(名古屋大学)
・中性子高速検出器について(仮題) 桜井健次(NIMS)
・埋もれた界面の解析における位相問題、逆問題の最近の状況(仮題) 矢代航
(東大)
・J-PARCの現状(仮題) 武田全康(原子力機構)または鳥飼
直也(KEK)
その他、ご出席の皆様、手短で結構ですので、お一人数分程度、近況をご報告く
ださい。また、施設のご関係の方々には各種アナウンスなどもなさってください。
会場にはプロジェクタがありますので、スライドもお使いいただけます。
なお、翌12月1日より中性子科学会の年会が名古屋大学で開催されます。
http://www.officepolaris.com/jsns2008/
中性子科学会の時期にあわせて開く会合は、今回が初めてになりますが、 積極
的なご参加をお願いいたします。
○出席予定 田渕、武田(名大)、矢代(東大)、武田(原子力機構)、鳥飼
(KEK)、桜井(NIMS)
○残念ながら欠席
林(東北大)、川村(日亜化学)、高橋正光(原子力機構)、熊谷(大阪市大)、
香野(福岡大)
○当日の緊急連絡 桜井の携帯 090-14322171にご連絡ください。
なお、その次の会合は、2009年1月9日~12日の日本放射光学会(東大本
郷)の折に開催します。これは、新研究会発足後の第1回会合になります。