2016年2月29日

講習会「X線反射率による薄膜・多層膜の解析」(8/25(木), Tsukuba)

昨年8月、5年半ぶりに復活させた講習会、本年も開催いたします。昨年よりも
よい講習会になるよう、講師一同、気を引き締めて準備しております。

ぜひ皆様の周辺の方にお薦めください。受付も開始しております。

よろしくお願いいたします。


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第6回講習会「X線反射率法による薄膜・多層膜の解析」
http://xray-neutron-buried-interface.jp/TutorialXRR2016.pdf

主催 (公社)応用物理学会 埋もれた界面のX線・中性子解析研究会
http://xray-neutron-buried-interface.jp/

日時 2016年8月25日(木)9:00~16:30
場所  国立研究開発法人物質・材料研究機構 千現地区
(〒305-0047 茨城県つくば市千現 1-2-1 電話 029-859-2000)
http://www.nims.go.jp/jpn/visiting/tsukuba.html

最寄り駅 つくばエクスプレス線 つくば駅 南へ徒歩8分
http://www.mir.co.jp/

X線反射率法は、薄膜・多層膜の深さ方向の内部構造、具体的には、各層の膜厚、
密度、各界面のラフネス等を非破壊的に求めることができる解析技術です。本講
習会 では、X線反射率法の経験豊富な専門家を講師陣に迎え、基礎から丁寧に
解説を行うとともにシミュレーションやデータ解析の実習 を少人数のグループ
にて、きめ細かく行ないます。 休憩時間には「X線反射率相談デスク」を設け、
日頃の疑問に思っていること、質問したくてもなかなかできなかったことに、
6名の専門家がお答えします。


08:40      開場、受付開始
09:00 -09:40  X線反射率法とは       桜井健次(物材機構)
09:40 -10:20  X線反射率実験の注意事項   表和彦(リガク)
10:20 -10:30  休憩
10:30 -12:00  X線反射率法のシミュレーション・データ解析実習(A,B,Cコース)
12:00 -13:00  昼食休憩  (12:30-13:00 X線反射率相談デスク、6箇所設置)
13:00 -13:40  X線反射率法のシミュレーション・データ解析実習(A,B,Cコース)
13:40 -14:10  X線反射率データ例① 半導体薄膜  淡路直樹(富士通)
14:10 -14:40 X線反射率データ例② 磁性体多層膜 上田和浩(日立)
14:40 -15:00 X線反射率データ例③ ナノドット  奥田浩司(京大)
15:00 -15:10  休憩
15:10 -15:30 X線反射率データ例④ ガラス転移・接着界面  桜井健次(物材機構)
15:30 -16:00 X線反射率データ例⑤ 先端電子材料 川村朋晃(日亜化学)     


実習は、A. 実践コース (6名まで 数年以上の経験のある方向け 担当 表和彦)、
B.体験コース (12名まで 初心者もしくは経験1~2年の方向け 担当淡路直樹)、
C. 実演見学コース (12名まで 初心者もしくは経験1~2年の方向け 担当 
桜井健次)に分かれて実施します。

A. 実践コース  (担当 表和彦 6名まで)
(検討したい実験データと ご自分のPCを必ずお持ちください。皆様の解析上
の疑問点や不明点を個別指導致します。ご自分のデータをご自分で解析されたい
方のみ参加できます。)
B. 体験コース(担当 淡路直樹  12名まで)
(ご自分のPC(Windows)をお持ちください。実データの解析を体験して頂きま
す。講師が提供するいろいろな問題を考えて頂き、その解決を体感することで、
データ解析のコツを習得できます。ソフトウエアとデータは講習会の数日前にダ
ウンロードできます。)
C. 実演見学コース (担当 桜井健次 12名まで)
(講師が皆様の前でソフトウエアを使い、2~3の実データを例を素材として、
シミュレーションを丹念に行うことの重要性やデータ解析の考え方、個々の細か
な手順、注意事項を解説いたします。) 

実習コースはA, B, C のなか からお選びいただきます。特にご希望のない場合
も、個別にお話をうかががい、ご相談の上、最適のコースを決めさせて頂きます。
なお、当日になってからのコース変更はできません。ご注意ください。

教材
「X線反射率法入門」(講談社、5940円)を参考書として配布するほか (ご希
望があれば、着払い宅急便にて事前送付も致します)、すべての講義に完全対応
したレジュメを用意いたします。


定員 
30名

参加申込み
氏名(ふりがな)、所属、住所、TEL、FAX、e-mail、 実習コース(A, B, C)の
ご希望をご連絡下さい。折り返し受付の連絡をいたします 。

国立研究開発法人物質・材料研究機構
量子ビームユニット 高輝度光解析グループ 
桜井健次
TEL 029-859-2821 FAX 029-859-2801

2016年2月10日

X線分析討論会(10/26~28, 東京茗荷谷)

本年のX線分析討論会のご案内です。ホームページを開設しました。
 http://www.nims.go.jp/xray/xbun/X52
 
 日時 2016年10月26日(水)14時頃~10月28日(金)15時半頃
 場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室他
    〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1

現在、討論主題に「埋もれた界面のX線分析」を設定する方向で議論しております。
ぜひ、皆様にもご参加頂きたく、よろしくお願いいたします。

X線分析の専門家の集まりらしい学術的に有意義な研究会にしたいものと願って
おり、8名の実行委員が鋭意、企画を練っております。ぜひ積極的な講演お申込
みをお願いします。

今後の予定などは以下の通りです。

 予約登録 7/1(金) ~31(日) 
      割引き価格で登録でき、予稿集の先行ダウンロードの特典があり
      ます。
 講演申込 7/1(金) ~27(水)
 プログラム公開 8/1(月)
 予稿提出 8/1(月)~9/5(月)
 「X線分析の進歩」原稿提出 8/1(月)~10/28(金)
      X線分析討論会で発表された成果の多くを「X線分析の進歩」に収
      録したいものと願っております。
 予稿集電子版公開 10/12(水)
 学会当日     10/26(水)~28(金)

よろしくお願いいたします。

第52回X線分析討論会実行委員会
 桜井健次(物質・材料研究機構)、国村伸祐(東京理科大)、佐藤成男(茨城
 大)、江場宏美(東京都市大)、和達大樹(東大物性研)、志岐成友(産総研)
 青山朋樹(堀場製作所)、宮嶋達也(旭硝子)

2016年2月 3日

2016年第3回研究会(3/19 東工大)

本年の第3回研究会の会場(東工大キャンパスのなかの教室)が決まりました。

日時: 2016年3月19日 (土)11:45 ~13:45
場所 東京工業大学 大岡山キャンパス西6号館1F
(応用物理学会 W611 会場)
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
http://meeting.jsap.or.jp/file/accessmap_ja.pdf
(最寄駅、東急大井町線・目黒線 大岡山駅)
キャンパス内会場マップ
http://confit-sfs.atlas.jp/customer/jsap2016s/jp/General-information_02.pdf

講演:
1.「埋もれたエピタキシャル界面の構造変化」高橋正光(JAEA)

なお、終了後、短時間、運営に関する意見交換会(拡大常任幹事会)を持ちたい
と思います。秋の応用物理(朱鷺メッセ)または2017の春に向けてのシンポ
ジウム企画など、ご提案を歓迎いたします。


当日の午前中は、ポスター会場(P会場、屋内運動場)にて、7.4量子ビーム
界面構造計測のポスター発表があります。こちらもよろしくお願いします。

2016年第2回研究会御礼

本日、2月3日(水)、東京・神保町の学術総合センターにて、本研究会の2016年第2回研究会を開催いたしました。

出席者(敬称略)、小川(京大化研)、井波(KEK)、高橋敏男(東大/学芸大)、宮田(CROSS東海)、永村、桜井(NIMS) 

の皆様には、ご多忙な中、ご参集くださり、午後1時から4時まで、3時間休憩なしで集中的な討論を熱心にして頂き、有難うございました。

1.「斜入射小角散乱法(GISAXS)とCT(トモグラフィー)法を組合せた表面・
界面可視化手法の開発」小川紘樹(京大化研)
2.「X線・中性子を用いた元素戦略磁石材料研究」井波暢人(KEK)

の2つの講演をうけ、活発な討論が行われました。

次回3月は、応用物理学会の会場(東工大大岡山)で開催します。またぜひいらしてください。
なお、同じ日の午前中は、7.4量子ビーム界面構造計測のポスターセッションですので、できるだけ朝1番から会場に入り、ポスターのあと、研究会に来ていただけると幸甚です。よろしくお願いいたします。

第3回研究会
日時: 2016年3月19日 (土)11:45 ~13:45
場所 東工大 大岡山キャンパス
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
http://meeting.jsap.or.jp/file/accessmap_ja.pdf
(最寄駅、東急大井町線・目黒線 大岡山駅)

講演:
1.「埋もれたエピタキシャル界面の構造変化」高橋正光(JAEA)

なお、終了後、短時間、運営に関する意見交換会(拡大常任幹事会)を持ちたいと思います。秋の応用物理(朱鷺メッセ)または2017の春に向けて、シンポジウムを企画するなど、ご提案を歓迎いたします。