2020年2月24日

光機能研究会発足のお知らせ

本研究会の常任幹事でもある兵庫県立大の和達大樹先生がこのたび「量子ビームによる表面界面の機能探究研究会」(略称 機能研究会)を設立される運びとなりました。

埋もれた界面のX線・中性子解析研究会ご関係の皆様には、ぜひ、この光機能研究会に積極的にご参加くださいますよう、お薦めいたします。埋もれた界面のX線・中性子解析研究会で取り扱ってきたテーマの多くは、この研究会でも主要なターゲットになっていると見受けられます。しかし、それにとどまらず、将来に向け、より広く、より大勢の方々にご参加いただけるように拡張する余地を大きく残しております。

埋もれた界面のX線・中性子解析研究会において、東京・竹橋で、年4~6回ほど継続的に行われてきたミニ研究会(通称竹橋研究会)は、機能研究会に引き継がれ、場所を東大・本郷キャンパスに移し、今後は本郷研究会と呼ばれることになる見通しです。

機能研究会」の大いなる潜在的発展性に期待しております。皆様の積極的なご参加をお願いいたします。

2018年5月25日

「新版X線反射率法入門」近日刊行のお知らせ

およそ1か月後の6月29日に「新版X線反射率法入門」(講談社)が刊行される運びとなりましたので、ご案内いたします。

「X線反射率法入門」の刊行はいまから9年ほど前、2009年1月のことになります。ほぼ同じ時期、欧米では、類書が何冊か続けて出版されていました。それらは2000年前後に出された書籍の第2版にあたるものです。わが国の「X線反射率法入門」は、国際的には1周遅れのスタートになってしまった感がありますが、後発の利を生かし、基礎知識を一層わかりやすく系統的に整理した書としつつ、それでいて海外の書に含まれない独自の学術・技術内容も網羅した書とすることができました。何よりも読者が自らの試料を解析しようとする際に必ず役立つ実践の書となるように構成した点は、類書とは際立って異なる特色になっています。そうは言いながらも、実のところ、出版当時は、どれほどの方が実際に手に取って下さるか、やや心配しておりました。結果として、それは杞憂だったようで、予想以上に多くの方に読んでいただき、また講習会などの参考書としても活用して頂くことができ、本当によかったと思っています。また、韓国語に翻訳され、お隣の国でも出版して頂けることにもなりました。

初版から9年以上の月日が過ぎ去り、これからの時代のわが国の学問と産業の期待に応えられるよう、「X線反射率法入門」もまた内容を一新するべき時期がきました。いまや、多くの方が日々インターネットで情報を検索し、収集なさっているのではないかと思われます。そのような情報はもちろん便利で有用であるに違いありませんが、「新版X線反射率法入門」の執筆者たちがこの書籍の刊行を通して伝えようとする知識、技術、情報は、少なくとも現時点では、インターネットなどの検索では決して容易に得られないものであろうと信じております。

初版と新版を比較すると、およそ3割の増ページになっています。最重要の基礎知識を説明する第1、2,3章は初版を踏まえながらも1割以上増ページしての補筆、拡充を行いました。第4章「X線反射率のデータ解析の注意事項」、第5章「微小領域分析およびイメージングへの展開」、第6章「時々刻々変化する系の追跡への展開」は、初版にはなかった新しい章になります。第7章の応用事例では、電気化学界面など固液界面を新たに追加し、有機・高分子膜に関する内容を増ページしました。第8章の関連技術では、共鳴軟X線スペクトル法、X線光子相関分光法を新規に追記し、さらに第9章「中性子の利用」を新たに設けています。

初版同様、新版もなにとぞよろしくお願いいたします。

読者の皆様にとってきっと役立つ1冊になることを切望しております。

2018年3月 6日

ISSPワークショップ 「SPring-8 BL07LSUの現状と次世代軟X線科学創成への戦略」

このたび、以下のとおり、東大物性研にてISSPワークショップ
「SPring-8 BL07LSUの現状と次世代軟X線科学創成への戦略」を
開催する運びとなりましたので、ご案内申し上げます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/sor/www/workshop2018_313/index.html
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[ワークショップ]
ISSP-Workshop: SPring-8 BL07LSUの現状と次世代軟X線科学創成への戦略

日程 : 2018年3月13日(火) 10:00 ~
場所 : 物性研究所本館6階 大講義室(A632)
世話人 : 松田 巌、辛 埴、小森文夫、原田慈久、和達大樹
e-mail: imatsuda@issp.u-tokyo.ac.jp
講演言語 : 日本語

趣旨:東京大学物性研究所軌道放射物性研究施設ではSPring-8に播磨分室を
設置し、建設・整備した高輝度軟X線ビームラインBL07LSUを利用して放射光
利用実験を行っている。本年度は、SPring-8 BL07LSUからの最新の研究報告
に加え、時間・空間分解測定やオペランド測定から生まれる新しい研究分野
など、次世代軟X線光源を用いた研究の将来的な方向性を明確に打ち出すこ
とを目指す。
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ご参加予定の方はホームページRegistrationよりご登録ください。
登録締め切り:3月 6日(火)

また、上記ページにありますように、ポスター発表を募集しております。
予稿Templateはホームページよりダウンロードしていただき、下記までお送りく
ださい。
予稿締め切り:2月26日(月)
送付先:sor@issp.u-tokyo.ac.jp

多くの方のご参加をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2017年6月22日

日本放射光学会第9回若手研究会

日本放射光学会第9回若手研究会が本年9月に開催されます。

http://www.jssrr.jp/wakate2017/wakate2017-j.html
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標題:最先端のパルス光で観る超高速科学
Ultrafast science revealed by state-of-the-art pulse light source
日時:2017年9月11日(月)~9月12日(火)
場所:
東京大学 本郷キャンパス 理学部4号館 1220号室 (講演)
東京大学 本郷キャンパス 理学部化学本館5階講堂前ロビー (ポスター)
※本研究会では多くの人に参加していただくため、関西のSPring-8にテレビ中継 をする予定です。(SPring-8中央管理棟3階テレビ会議室)
世話人:片山哲夫(高輝度光科学研究センター)、和達大樹(東京大学)、
上村洋平(分子科学研究所)、深谷亮(高エネルギー加速器研究機構)
e-mail: jssrrwakate17@issp.u-tokyo.ac.jp

趣旨:本研究会では、超短パルス光によるサイエンスの可能性にフォーカスし、「超高速科学」を各専門分野の枠を超えて議論することを目的とします。近年のX線自由電子レーザーや超短パルスレーザーの高度化は著しく、広範な学術分野で新奇性の高い研究が展開されています。一方で世界に目を向ければ、多くの海外施設のアップデートや利用開始が間近に迫っており、国際的な競争が激しくなることが予想されます。このような状況では、世界の状況を俯瞰しつつ、分野横 断的な連携によって特色のある研究を推進し、新たな学術分野やサイエンスネットワークを切り拓くことが求められます。
将来にわたって継続的にサイエンスを開拓していくため、最先端パルス光の融合 利用・相補的活用や新しいサイエンスの萌芽について討論します。

詳細ページ:http://www.jssrr.jp/wakate2017/wakate2017-j.html
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2017年2月 9日

東京大学物性研究所研究会

東京大学物性研究所では、来月、下記二つの研究会を開催する運びとなりました

http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/sor/workshop2017_3/index.html
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標題: 新世代光源で切り拓く物質科学と生命科学の融合領域
日時: 2017年3月7日(火)  午前10:20~
場所: 物性研究所本館6階 大講義室(A632)
世話人: 松田巌、原田慈久、辛埴、小森文夫、和達大樹
(以上、東京大学物性研究所)
趣旨:
X線放射光分光・回折の測定技術が著しく発展し、最近では固・液・気体及び各
界面における様々な現象の「その場」観測が実現してきた。新世代放射光光源で
はさらにナノスケールの微小光スポットの生成やエネルギー分光の高分解能化な
ども同時に達成し、今後より精密かつ多角的な物性測定が可能となる。これらの
先端計測技術はこれまで物質科学の先端研究を中心に利用されてきたが今後は生
命科学分野にも大きな応用展開が期待され、本研究会ではその融合領域について
議論を行う。
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標題: ISSP-Workshop: SPring-8 BL07LSUが照らしだす物質機能の起源
日時: 2017年3月8日(水)  午前10:00~
場所: 物性研究所本館6階 大講義室(A632)
世話人: 和達大樹、辛 埴、小森文夫、松田 巌、原田慈久
(以上、東京大学物性研究所)
趣旨:
東京大学物性研究所軌道放射物性研究施設ではSPring-8に播磨分室を設置し、東
京大学が建設・整備した高輝度軟X線ビームラインBL07LSUを利用して先端放射光
実験を行っている。本年度は、SPring-8
BL07LSUからの最新の研究報告に加え、時間分解測定やオペランド測定から生ま
れる新しい研究分野、あるいは化学反応、生体系の研究への具体的なアプローチ
など、「物質機能の解明」を基軸として将来的な方向性を明確に打ち出すことを
目指した研究会を開催する。
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ご参加予定の方はホームページRegistrationよりご登録ください。
登録締め切り:2月24日(金)

また、上記ページにありますように、3月8日のポスター発表を募集しております。

予稿Templateはホームページよりダウンロードしていただき、下記までお送りく
ださい。
予稿締め切り:2月17日(金)、
送付先:sor@issp.u-tokyo.ac.jp

多くの方のご参加をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2017年1月20日

開催のご案内:「中性子とミュオンによる界面研究」 Workshop第19回 CROSSroads of Users and J-PARC

総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS東海)では、大強度陽子加速器施
設(J-PARC)の物質・生命科学実験施設(MLF)に設置された7つの共用ビームラ
インについて、その利用促進業務を行っています。その一環として2011年より開
始しました「CROSSroads of Users and J-PARC」シリーズは、
(1) J-PARCビームラインの開発及び研究利用に関するユーザーの皆様への情報提供
(2) 利用者サイドからの具体的な要望や提案の受付
(3) インパクトの強い成果を生み出す活発な議論、および具体的成果の発表
を主目的にしています。

今回のCROSSroads Workshopでは、MLFで利用される中性子及びミュオンから解き
明かされる界面の物理について、電池材料及び機能性材料を専門とされる講師の
先生方にご講演頂きます。研究会では、中性子及びミュオンそれぞれの実験の特
徴を活かした測定について紹介していただくほか、超低速ミュオンと中性子反射
率測定による新たな可能性を拓く議論の場を提供できればと考えております。

開催日時:平成29年2月13日(月) 13:00 - 18:00
会場:いばらき量子ビーム研究センター B101会議室
   〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1
参加費:無料
プログラム、申し込み方法:下記のウェブサイトをご覧ください。
http://www.cross-tokai.jp/ja/research/events/2017/v17008/

2017年1月11日

レファレンスフリーX線分析2017研究会(1/19 つくば)

埋もれた界面とは直接の関係はないのですが、来週、以下のような研究会を開催しますので、ご興味のある方は、ぜひ申し込みください(完全事前登録制です)。

2013年9月、第6回X線ファンダメンタルパラメータ国際ワークショップが茨城県つくば市で10か国60名の参加で開催されました。それを契機として、日本の民間企業10社と国立機関2研究所が協力して、高信頼性のレファレンスフリーX線分析に関する継続的な討論の場が生まれました。その活動が2016年に、第1回ラウンドロビンテスト実施という具体的な行動に発展しました。本年からは一層の前進を目指しています。

本研究会は、できれば、2017年を第1回国内会議として、毎年継続的に開催し、これまでよりも多くの方々、特にX線分析のユーザーにあたる企業の皆様方の参
加を得て、一層の発展をめざしたいと願っております。ヨーロッパを中心に推進されている FP initiative とも連携、情報交換いたします。

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レファレンスフリーX線分析2017研究会

http://www.nims.go.jp/xray/lab/refreeX/ から参加登録できます。完全事前登録制です。守衛所に名簿を出しますので、ご協力をお願いします。登録なしで当日来られも入場はできません。

日時: 2017 年1 月19 日(木) 13 時00 分~16 時30 分
(開場12時50分頃)
場所: (国)物質・材料研究機構千現地区
研究本館8F 中セミナー室・特別応接室
茨城県つくば市千現1-2-1
http://www.nims.go.jp/nims/office/tsukuba_sengen.html

暫定プログラム(調整中です)

13:00~13:15
・桜井健次(NIMS)「イントロダクトリートーク」(15分)
欧州FP関連活動、2013年以後の日本での活動などの経緯、および2016年に実施された第1回蛍光X線ラウンドロビンテスト集計結果について報告する

13:15~13:30
・中村利廣(明治大)「PXRD/Rietveld法による結晶相のスタンダードレス定量
分析」(15分)

13:30~13:40
・西埜誠(島津製作所)「散乱X線の理論計算を用いたFP法」(10分)

13:40~13:50
・水平学(BRUKER)「不均一試料と微小部蛍光X線分析」(10分)

13:50~14:00
・衣笠元気(日本電子)「薄膜の測定事例の紹介」(10分)

14:00~14:10
・池田智(リガク)「基板散乱X線の影響について」(10分)

14:10~14:20
・大森崇史(テクノエックス)「軽元素マトリクスの問題」(10分)

14:20~14:40 休憩

14:40~14:50
・大柿真毅(日立ハイテクサイエンス)「題目調整中」(10分)

14:50~15:00
・山路功(スペクトリス)「題目調整中」(10分)

15:00~15:10
・沖充浩(東芝)「題目調整中」(10分)

15:10~15:20
・青山朋樹(堀場製作所)「題目調整中」(10分)

15:30~16:30
・高信頼性のレファレンスフリーX線分析の課題と解決策に関する討論
  1. 不均一さ、2. 積層構造、3. 軽元素マトリックス、
  4. 物理パラメータの信頼性、5. 標準物質の効果的な使用法
  6. その他

参加登録費 1000円
(当日、領収書と引き換えにお願いします)

2016年8月31日

第一回放射光学会若手有志研究会

2016/9/7(水)
第一回放射光学会若手有志研究会
「太陽電池の作製と分光」
http://www.jssrr.jp/event/2016/20160907.pdf
東京大学本郷キャンパス
工学部14号館143講義室(1階)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html

9:30-9:35
研究会趣旨 和達大樹(東大物性研)

(Session1:太陽電池、座長:永村直佳(NIMS))
9:35-10:15
「真空蒸着中の液体導入による有機薄膜の結晶化と太陽電池」
嘉治寿彦(東京農工大)
10:15-10:50
「放射光を活用した有機薄膜太陽電池の電子構造研究」
櫻井岳暁(筑波大)
10:50-11:25
「ナノ物質における新奇な光電・熱電変換」
小鍋哲(東京理科大)

(Session2:若手のキャリア問題、座長:和達大樹(東大物性研))
11:30-11:40
テニュアトラック制度とは 和達大樹(東大物性研)
11:40-11:55
東京農工大におけるテニュアトラック制度 嘉治寿彦(東京農工大)
11:55-12:15
質疑応答

2016年8月 5日

第3回大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム

第3回 大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウムの開催のご案内を配信させていただきます。

本件、既にご存知の皆様には重ねてのお知らせになります事お許しください。

今回はSPring-8を使った研究成果が多数紹介される予定です。ミュオンの研究者の講演もあります。
是非ご参加いただけます様よろしくお願い申し上げます。


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第3回 大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム

開催趣旨:SPring-8、J-PARC/MLF等の大型実験施設と「京」をはじめとするスーパーコンピュータとの連携利用は、数値シミュレーション手法と実験的手法の特性を相互に補い合う形での研究成果の創出につながり、その推進は多方面から期待されています。本シンポジウムは、この連携利用促進のため一昨年、昨年に引き続き開催されます。本年は最先端電池材料をテーマとし、この分野に於いて実施されているハイレベルの連携利用の研究事例や今後の連携利用を見据えた実験側、計算側の研究内容を紹介していただきます。プログラムの最後に「最先端電池材料の研究開発における計算科学と実験との連携」をテーマにパネル・ディスカッションを行います。また、副会場では電池材料計算ソフトウエア紹介展示、各施設(SPring-8、J-PARC/MLF、「京」を中核とするHPCI共用計算資源)の利用方法の案内ポスター展示等が行われます。


主催:(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)、(一財)総合科学研究機構(CROSS)


(一財)高度情報科学技術研究機構(RIST)、ポスト「京」重点課題⑤「エネルギー
の高効率な創出、変換・貯蔵、利用の新規基盤技術の開発」

協賛:
理化学研究所(調整中)、J-PARCセンター(調整中)、電気化学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、光ビーム

プラットフォーム、SPring-8利用推進協議会、ポスト「京」重点課題②「個別化・予防医療を支援する統合計算生命科学」、同③「地震・津波による複合災害の統合的予測システムの構築」、同④「観測ビッグデータを活用した気象と地

球環境の予測の高度化」、同⑥「革新的クリーンエネルギーシステムの実用化」、同⑦「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」、同⑨「宇宙の基本法則と進化の解明」、元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>京

都大学触媒・電池元素戦略研究拠点

協力:ポスト「京」重点課題⑧「近未来型ものづくりを先導する革新的設計・製造プロセスの開発」


後援:文部科学省、兵庫県、茨城県

日時:平成28年9月1日(木) 9:30~17:35

場所:東京・秋葉原UDX 6階カンファレンスA+B+C(主会場)及びD(副会場)

定員:180名程度(どなたでも自由に参加いただけます)

参加申込:http://www.hpci-office.jp/pages/renkei_sympo_160901

プログラム

9:00 受付開始

9:30-9:40 開会挨拶 藤田浩(JASRI)、横溝英明(CROSS)

9:40-10:16 オーバービュー

          1-1 SPring-8の現状 宇留賀朋哉(JASRI)

          1-2 J-PARCの現状 金谷利治(J-PARCセンター)

          1-3 HPCIにおける産業利用と連携利用の現状  塩原紀行(RIST)


10:16-10:30 休憩(Coffee Break)

10:30-11:15    1-4 量子ビームを用いた蓄電池・燃料電池オペランド解析 内本喜晴(京都大学)


11:15-12:00    1-5 電気自動車高性能化への挑戦:放射光とスパコンが解き明かす電池の姿 今井英人(株式会社 日産アーク)


12:00-13:00 ランチ

13:00-13:45    2-1 燃料電池電解質膜の構造と物性に関する京とSPring-8の連携 岡崎進(名古屋大学、分子科学研究所)


13:45-14:30    2-2 ミュオンで視る電池材料内のイオン拡散 杉山純(株式会社 豊田中央研究所)


14:30-14:45 休憩(Coffee Break)

14:45-15:30    2-3 計算科学との連携による新規高濃度電解液の開発 山田裕貴(東京大学)


15:30-16:15    2-4 中性子・放射光の相補利用によるリチウムイオン電池材料の充放電過程における平均・局所構造および電子構造解析 井手本康


(東京理科大学)

16:15-16:30 休憩(Coffee Break)

16:30-17:30パネル・ディスカッション  -最先端電池材料の研究開発における計算科学と実験の連携-(キーワード:電極反応、イオン輸送、界面現象)


司会:内本喜晴、岡崎進 パネラー:今井英人、杉山純、山田裕貴、井手本康

17:30-17:35 閉会挨拶 平山俊雄(RIST)

17:35 閉会

カンファレンスD(副会場)   電池材料計算ソフトウエア紹介展示、各施設※の
利用方法の案内ポスター展示等

                  ※SPring-8、J-PARC/MLF、「京」を中核とす
るHPCI共用計算資源

2016年8月 3日

第52回 X線分析討論会プログラム公開開始

第52回X線分析討論会のプログラムが公開されました。
http://www.nims.go.jp/xray/xbun/x52/program.htm

本年は100件の講演が行われます。特に、本会関係から中村将志先生、高橋功先
生、羽田真毅先生の3名が特別講演されますので、ぜひ皆様もご参集ください。

すでに予約登録は打ち切られ、今後は正規料金の登録になります。

2016年7月 1日

界面ナノ電子化学研究会・CROSS合同セミナー開催のご案内

CROSS東海と応用物理学会 界面ナノ電子化学研究会の合同セミナーを
7月15日に下記の要領で開催いたします。
半導体ウェットプロセスに携わっている方だけでなく、固液界面の構造に
御関心をお持ちの皆様に議論に参加して頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

参加申し込み方法は界面ナノ電子化学研究会のホームページにあります。
皆様のご参加お待ちいたしております。

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先端半導体デバイスは構造の微細化および電⼦材料の多様化が急速に進んでおり,半導体製造に⽤いられるウェットプロセス技術の開発には,固体/液体界⾯における現象をナノレベルで理解することが必要となっています.近年進展著しい中性⼦解析技術は,電⼦材料表⾯や洗浄媒体の挙動を明らかにし,次世代ウェットプロセス技術の開発に結び付く知⾒が得られると期待されます.本セミナーでは中性⼦解析の基礎および最先端の成果を紹介し,ウェットプロセス技術開発への活⽤について議論する場を提供します.

主催: 界⾯ナノ電⼦化学研究会(INE)
総合科学研究機構中性⼦科学センター(CROSS東海)
協賛: 埋もれた界⾯のX線・中性⼦解析研究会
中性⼦産業利⽤推進協議会
⽇時: 2016年7⽉15⽇(⾦)13:00〜17:10
場所: 関東化学株式会社本社
〒103-0022 東京都中央区⽇本橋室町2-2-1 室町東三井ビルディング19F
《交通》銀座線・半蔵⾨線三越前駅A6出⼝直結
総武線新⽇本橋駅A6出⼝直結
《地図》http://www.kanto.co.jp/corp/pdf/honsya.pdf
参加費: 無料
定員: 50名
プログラム:
13:00〜13:05 開会挨拶
13:05〜13:35 <チュートリアル>中性⼦反射率法の原理
⼭⽥悟史(KEK)
13:35〜14:35 <招待講演>リン脂質⼆分⼦膜中の⽔のダイナミクス
⼭⽥武(CROSS東海)
14:35〜14:50 休憩
14:50〜15:50 <招待講演>中性⼦反射率法による固体/液体界⾯の構造解析
川⼝⼤輔(九⼤)
15:50〜16:50
<招待講演>放射光・中性⼦を⽤いたシリコン表⾯・界⾯構造解析の現状と将来展望
⽮代航(東北⼤)
16:50〜17:10 総合討論
17:10〜17:15 閉会挨拶
17:30〜19:30 懇親会
■懇親会:
セミナー終了後懇親会を開催します.意⾒交換,交流の場として是⾮ご参加ください.

2016年5月18日

秋の応用物理(9/13 朱鷺メッセ)

秋の応用物理学会(9/13~16、朱鷺メッセ)についてのご連絡です。
http://meeting.jsap.or.jp/

「7.4量子ビーム界面構造計測」は、第1日目の9月13日に行われる予定で
す。また、つぎの2名の招待講演(各30分)を予定しております。

・講演題目(仮題):両イオン性ポ リマーの水面での自己組織化と機能
・講演者名:松岡秀樹
・所属:京都大学大 学院工学研究科高分子化学専攻

・講演題目(仮題):界面分子膜における自 己組織化構造の解析と制御
・講演者名:飯村兼一
・所属:宇都宮大学大学院工 学研究科物質環境化学専攻

皆様もぜひご発表の準備をお願いします。講演申込みの締切は6月28日です。

2016年5月15日

GISAXS2016 - Workshop-Announcement

DESY の Stephan Roth からの GISAXS 2016 の案内を転送します。

おそらく奥田先生が詳しい事情をご存知と思います。ご関心のある方は奥田先生
にお尋ねになってください。


Forwarded by Kenji Sakurai <sakurai@yuhgiri.nims.go.jp>
----------------------- Original Message -----------------------
From: "Roth, Stephan" <stephan.roth@desy.de>
To: <sakurai@yuhgiri.nims.go.jp>
Date: Wed, 27 Apr 2016 15:19:59 +0200 (CEST)
Subject: GISAXS2016 - Workshop-Announcement
----

Daer Prof. Sakurai,

I like to draw your attention to the international workshop "GISAXS2016"
which will be held in Hamburg (Germany) from November 16 to November 18,
2016. We have international well-known keynote and invited speakers with a
focus on modeling and analysis of GISAXS / GISANS data. You can find more
information on the website http://gisaxs2016.desy.de.

We would be very happy if you could join this workshop or if some
coworkers of you could come and present work in the extended poster
sessions.

Looking forward to your valuable contribution,

On behalf of the organizers, with best regards,

Stephan

Adj. Prof. Dr. Stephan V. Roth
Photon Science (FS-PE)
Deutsches Elektronen-Synchrotron (DESY)
Notkestr. 85
D-22607 Hamburg (Germany)
Tel.: +49 40 8998 2934 & +49 151 12071459
Fax : +49 40 8994 2934
&
Adjunct Professor in Synchrotron Radiation Characterization in Fibre and
Polymer Technology
KTH Royal Institute of Technology
Department of Fibre and Polymer Technology
Teknikringen 56-58, SE-100 44 Stockholm, Sweden

eMail: stephan.roth@desy.de
Web: desy.de/~sroth
und:
photon-science.desy.de/facilities/petra_iii/beamlines/p03_minaxs/index_eng
.html

2016年4月18日

研究会ご案内(4/28 東京・茗荷谷)

来週開催の研究会のご案内です。埋もれた界面の内容ではありませんが、
ご関心のある方の来聴を歓迎します。

この会のため、4月は恒例の竹橋でのミニ研究会開催を見送り、次回は5月です。

X線分析研究懇談会第256回例会
http://www.nims.go.jp/xray/xbunN/2016/02/256.html

日時: 2016年4月28日(木)14:30 ~17:40

場所: 筑波大学東京キャンパス筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
(東京メトロ丸の内線「茗荷谷」徒歩数分)

共催:筑波大学大学院数理物質科学研究科

当日の連絡先; 桜井健次の携帯電話 090-1432-2171 にご連絡ください

プログラム:
14:20 開場 (早く到着された方は室外でお待ち願います)
14:30 ~ 16:30 「蛍光X線法による定量分析の実際」
     中村利廣先生(明治大学)
    (途中で中断して10 分程度休憩が入ります)
   (1) 蛍光X線分析の試料調製,
   (2) 蛍光X線分析用標準物質,
   (3) 開発した定量分析の例
16:30 ~ 17:40 「レファレンスフリー蛍光X線分析の課題」
  16:30 ~ 17:30 8名(×7分)のショートトーク
    桜井健次(物材機構)、池田智(リガク)、西埜誠(島津)、
    衣笠元気(日本電子)、瀬川真未(堀場)、大柿真毅(日立ハ
    イテクサイエンス)、水平学(ブルカー)、西萩一夫(テクノ
    エックス)
  17:30 ~ 17:40 総合討論

参加申し込み先:(国)物質・材料研究機構 桜井健次 sakurai@yuhgiri.nims.go.jp

秋の応用物理

秋の応用物理学会(9/13~16、朱鷺メッセ)についてのご連絡です。
http://meeting.jsap.or.jp/

この時期、多数の学会の予定が重なっていますが、それらを勘案し、
「7.4量子ビーム界面構造計測」は、第1日目の9月13日に行う予定で
す。また、ソフトマターの薄膜界面のテーマで2名の方の招待講演を学会本
部に提案予定で、これも同じ日になる予定です。昼休みには、恒例の通り、
別途研究会を開催します。

まだ講演申込みの締切(6月28日)まで時間がありますが、上記をご考慮
の上、ご準備をお願いいたします。

2016年2月10日

X線分析討論会(10/26~28, 東京茗荷谷)

本年のX線分析討論会のご案内です。ホームページを開設しました。
 http://www.nims.go.jp/xray/xbun/X52
 
 日時 2016年10月26日(水)14時頃~10月28日(金)15時半頃
 場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎134講義室他
    〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1

現在、討論主題に「埋もれた界面のX線分析」を設定する方向で議論しております。
ぜひ、皆様にもご参加頂きたく、よろしくお願いいたします。

X線分析の専門家の集まりらしい学術的に有意義な研究会にしたいものと願って
おり、8名の実行委員が鋭意、企画を練っております。ぜひ積極的な講演お申込
みをお願いします。

今後の予定などは以下の通りです。

 予約登録 7/1(金) ~31(日) 
      割引き価格で登録でき、予稿集の先行ダウンロードの特典があり
      ます。
 講演申込 7/1(金) ~27(水)
 プログラム公開 8/1(月)
 予稿提出 8/1(月)~9/5(月)
 「X線分析の進歩」原稿提出 8/1(月)~10/28(金)
      X線分析討論会で発表された成果の多くを「X線分析の進歩」に収
      録したいものと願っております。
 予稿集電子版公開 10/12(水)
 学会当日     10/26(水)~28(金)

よろしくお願いいたします。

第52回X線分析討論会実行委員会
 桜井健次(物質・材料研究機構)、国村伸祐(東京理科大)、佐藤成男(茨城
 大)、江場宏美(東京都市大)、和達大樹(東大物性研)、志岐成友(産総研)
 青山朋樹(堀場製作所)、宮嶋達也(旭硝子)

2015年10月15日

X線ナノ集光技術研究会2015「X線の波面を作る・測る ― 分野横断的研究のフロンティア」のご案内

10月31日(土)に以下の研究会を開催させていただきます。

X線ナノ集光技術研究会2015
「X線の波面を作る・測る ― 分野横断的研究のフロンティア」

開催場所:東京大学本郷キャンパス 工学部14号館142、143室
ウェブページ:http://www-bl20.spring8.or.jp/nft2015/index2015.html

皆様お誘い合わせの上、是非ともご来場いただきたく存じます。

※参加費は無料です。

参加をご希望される方は、以下の申込フォーマットに必要事項をご記入の上、
nft2015@res.tagen.tohoku.ac.jp
宛にお送りください。

*************** 申込フォーマット ***************
名前:
ふりがな:
所属:
メールアドレス:
懇親会(参加費\1,000円):参加 or 不参加
***********************************************
※申込フォーマット送り先:nft2015@res.tagen.tohoku.ac.jp

============================================
【研究会タイトル】
Ⅹ線ナノ集光技術研究会2015
「X線の波面を作る・測る ― 分野横断的研究のフロンティア」

【協賛】
ERATO百生量子ビーム位相イメージングプロジェクト(JST)

【開催日時】
平成27年10月31日(土) 13:00~19:00

【場所】
東京大学本郷キャンパス 工学部14号館142、143室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_15_j.html

【趣旨】
X線の波面の計測・制御技術を飛躍的に発展させるには、これまでにないスケー
ルで分野横断的に研究を推進していくことが不可欠である。本研究会では、その
ような近い将来の展開を視野に入れて、X線光学、新材料研究、計算機・情報科
学などの分野から最先端のトピックをご紹介いただく。

【研究会プログラム】(以下敬称略)

13:00~13:25 趣旨説明・イントロダクトリートーク「波面の計測・制御 ― 分野横断的研究の重要性」(東北大多元研、矢代航)

13:25~13:50 「金属ガラスを用いた波面制御素子の作製」(東北大金研、加藤秀実)

13:50~14:15 「超臨界CO2プロセスを用いた高アスペクト比回折格子への異種材料埋め込み」(東北大原子分子、北條大介)

14:15~14:40 「軟X線用回転体集光ミラー開発の現状と今後の展開」(東大工、三村秀和)

14:40~14:50 休憩

14:50~15:35 (基調講演)「最先端CT画像再構成の研究動向-インテリアCT,圧縮センシング,統計的再構成を中心として-」(筑波大システム情報系、工藤博幸)

15:35~16:00 「X線CT測定データの計算機援用技術への応用」(東大工精密、大竹豊)

16:00~16:25 「ベイズ推定の医用X線CTへの活用」(京大工、前田新一)

16:25~16:50 「シンチレータおよびシンチレーション検出器開発」(奈良先端大、柳田健之)
閉会の言葉(矢代航)

17:00~19:00 ポスターセッション、見学会(東大・三村研 「軟X線用回転楕円ミラー・ウォルターミラー製造プロセス」
など)

19:00~ 懇親会
============================================

2015年9月27日

秋の応用物理のサマリ

「7.4 量子ビーム界面構造計測」(オーラル7件)
本中分類は、X 線、中性子、電子線等の量子ビームを活用した埋もれた界面の構
造計測に関するあらゆる学術的討論を行うことを目的として2015 年春に設立さ
れ、今回は2 回目にあたる。あいにく関連分野の重要イベントが同じ時期に名古
屋から遠く離れた場所で開催されることとなったため、講演申込みが当初予定の
3分の1以下となった。7件の講演の内訳は、中性子反射率関係3件、SPM・放
射光連携による化学イメージング新技術1件、波面計測による構造イメージング
新技術1件、各種機能デバイス界面評価2件である。講演数が少ないながらも、
いずれもたいへん興味深い講演で、会場からも活発な質疑応答、討論が行われた。
積層構造を持つ超薄膜において、埋もれた層・界面の構造を非破壊的に計測し、
その不均一さを画像化するイメージング技術への期待が高まっている。今回、そ
のような課題を取り上げた講演が比較的多かったことは印象的であり、今後の一
層の発展が期待される。

2015年9月 7日

Reminder: 秋の応用物理

秋の応用物理(9/13~16, 名古屋国際会議場)まで、あと1週間と迫りました。

「7.4 量子ビーム界面構造計測」は
9月14日(月)  9:30 - 11:15  4号館437(4E会場)

です。そのあと、続いて、研究会のミーティングを開催します。
国際会議場を出て少し歩きます。名古屋学院大学日比野学舎です。

皆様のお弁当を予約手配しております。
9月14日(月) 11:30 ~ 13:30  学院大606室
http://confit-sfs.atlas.jp/customer/jsap2015a/jp/General-information_17.pdf

講演
「あいち放射光施設の最新状況」        竹田美和(あいちシンクロト
ロン)
「プローブ顕微鏡とX線分光のコラボレーション」鈴木秀士(名大工)

よろしくお願いいたします。

2015年9月 1日

第7回AONSA Neutron School / 第3回MLF Schoolのご案内


この度、J-PARC物 質・ 生 命科学実験施設(MLF)において、
国内外の大学院生、若手研究者を対象として、施設の実験装置を
用いた実習を行う短期スクールを開催することとなりました。
中性子、ミュオンを用いた実験に興味を持ちながらまだ足を踏み
入れていない皆様のご応募をお待ちいたします。

以下のホームページからApplication Formを ダウンロードしてご使用ください。

http://www.cross-tokai.jp/7thAONSAschool/application.html

提出期限:平成27年9月11日

提出先:sec@jsns.org

*************************

第7回AONSA Neutron School / 第 3回MLF School開催概要

日時:平成27年12月1日~5日 (4泊5日)

場所:いばらき量子ビーム研究センター、J-PARC/MLF

対象者:これから中性子散乱、ミュオン実験を始めようとする、あるいは、中性
子散乱、

ミュオン実験初心者の国内外の大学院生および若手研究者

(原則として放射線業務従事者である必要があります)

定員:40名程度(うち、半数程度を外国籍の方とする)

宿泊:東海ドミトリー(宿泊費のサポートを予定)

選考方法:志望動機等を選考基準とする

参加費:40,000円 (食 事代及びエクスカーション参加費等を含む)

主催:J-PARCセ ンター(JAEA & KEK)、日本中性子科学会、AONSA

共催:CROSS、 茨城県、日本中間子科学会、東京大学物性研究所

後援(予定):IAEA

Schoolホームページ: http://www.cross-tokai.jp/7thAONSAschool/

J-PARCホームページ:http://j-parc.jp/

2015年6月30日

秋の応用物理のプログラム見通し

秋の応用物理(9/13~16, 名古屋国際会議場)の本研究会と関係の
深いセッション「7.4 量子ビーム界面構造計測」は、
 9/14(月) 9:30 ~ 11:15
になる見通しです。

また、終了後、続いて研究会を開催する予定です。
11:30~13:30 (弁当申し込み)
「あいち放射光施設の最新状況」         竹田美和(あいちシンクロトロン)
「プローブ顕微鏡とX線分光のコラボレーション」 鈴木秀士(名大工)

以上、速報をお知らせしました。

2015年6月21日

秋の応用物理、申し込み締め切り(6/23(火)17時)

秋の応用物理(名古屋国際会議場)の申し込み締め切りは明後日17時です。
どうぞお忘れなく。

登壇申込(日本語)
http://meeting.jsap.or.jp/entry.html

Abstract Submission(English)
http://meeting.jsap.or.jp/eng/entry.html

7.4 の口頭発表は9月14日の午前、ポスター発表は同日午後後半または夕刻の予定です。

2015年1月20日

春の応用物理(研究会の日程変更)

春の応用物理(3/11~14, 東海大学湘南キャンパス)のプログラムがほぼ決まり
ました。

本研究会と関係の深いセッション「7.4 量子ビーム界面構造計測」では16件の
発表があります。多数の講演申込み、有難うございました。

3月13日(金) ポスター P会場  16:00-18:00
3月14日(土) 口頭講演A16会場 9:00-12:00

のような予定になります。

これにあわせ、毎回、会場内で昼休みに開催している研究会の日程を当初の 3月
11日から3月14日に変更することにさせて頂きます。

3月14日(土) 12:00 ~ 14:00
講演
 「強誘電体薄膜およびナノ粒子の構造と物性」 香野淳(福岡大)
 「SPring-8軟X線走査型光電子顕微鏡による電池材料のオペランド分析」永村
 直佳(東北大)

学会本部経由でお弁当を手配しますので、出席予定の方は2月上旬ごろまでにお
知らせ頂けると助かります。

2015年1月 6日

2015年春季学術講演会登壇締切(1月8日(木)17時)

応物学会からの案内です。皆様のお手元にも行っているでしょうか。
明後日、1月8日(木)が春の学会の申し込みの締め切りです。

今回から、7.4 量子ビーム界面構造計測. というセッションが新設されております。
活発なご発表をお願いいたします。

プログラムは1/20 頃に策定される予定です。皆様には、座長など、運営についても
ご協力をお願いしなくてはなりません。その折は、どうぞよろしくお願いいたします。


Forwarded by Kenji Sakurai <sakurai@yuhgiri.nims.go.jp>
----------------------- Original Message -----------------------
From:    "JSAP Meeting" <meeting@jsap.or.jp>
Date:    Mon, 05 Jan 2015 10:22:07 +0900
Subject: 【応用物理学会】2015年春季学術講演会登壇申込:締切は1月8日(木)17時です
----

応用物理学会学術講演会登壇者の皆様

本メールは2012年秋季~2014年秋季講演会で登壇申込を
行った方、全員にお送りしております。

※※※
2015年春季学術講演会(東海大)の登壇申込の締切は1月8日(木)17時です。
PDF原稿のアップロードの締切も1月8日(木)17時です。
※※※

登壇申込(日本語)
http://meeting.jsap.or.jp/entry.html

Abstract Submission(English)
http://meeting.jsap.or.jp/eng/entry.html

<注意>
登壇申込の締め切りは「1月8日(木)17時」です。
締切日以降の申込、登録情報修正、予稿PDFの差し替え
講演の取消は一切できませんのでご注意ください。

今大会から
大分類13:半導体A(シリコン)
大分類14:半導体B(探索的材料・物性・デバイス)
が統合され「13.半導体」となりました。

また前回から
大分類3:光
大分類4:量子エレクトロニクス
大分類5:光エレクトロニクス
が統合され「3.光・フォトニクス」となっております。

「分科・キーワードリスト(PDF)」をよくご覧になり
どの分科に投稿するか決定してください。
http://meeting.jsap.or.jp/file/Section_Keyword_List.pdf

皆様のご登録、お待ちしております!
---------------------------------------
公益社団法人 応用物理学会
The Japan Society of Applied Physics
講演会担当 Conference Coordinator

〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-22
 湯島アーバンビル7階
Yushima Urban Bldg. 7F
2-31-22 Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo 113-0034

Tel : +81-3-5802-0864 Fax : +81-3-5802-6250
e-mail : meeting@jsap.or.jp
web  :  http://www.jsap.or.jp/
Twitter : https://twitter.com/JSAPmeeting
Facebook : https://www.facebook.com/OYOBUTURI
---------------------------------------

2010年6月18日

近況

ご無沙汰しております。久しぶりに近況をご報告します。

1.「X線反射率法入門」の第3刷発行
著者の皆様は既にご存知ですが、最近、講談社は、増刷(第3刷)を決定しました。順調に伸びております。また、既にお知らせしたような気もしますが、韓国のほうからも連絡が入り、韓国語翻訳版も翻訳を無事終了し、まもなく印刷・出荷ということです。

2.JPCM 埋もれた界面特集号
Journal of Physics:Condensed Matter 誌において、埋もれた界面特集号を昨年企画しました。執筆者の皆様にはたいへん熱心なご協力を頂いたのですが、編集は思いのほか難航しました。ごく最近になって、やっと刊行のめどが立ってまいりました。近日中に12編にて発行の見通しで、現在、序文を準備しております。

3.名古屋ワークショップ
プログラムはほぼ決まりましたが、ご都合の悪い講演者の方もおられ、近日中に少し変更がはいる見通しです。
http://xray-neutron-buried-interface.jp/2010wsProgram.htm
イブニングセッションについては、若い人向けの枠を少し温存しておりましたが、そろそろ確定させようと思っています。ご発表なさりたい方、あるいは推薦されたい方は、ぜひお早めのご連絡をお願いします。

4.IOP Conference Series : Materials Science and Engineering
上述の通り、JPCM特集号のめどが立ってきたことから、本年の次の論文集に焦点が移りつつあります。この論文集発行にかかる予算も無事に確保できましたので、いよいよ準備を本格化させます。名古屋ワークショップにご参加、ご講演の皆様に加え、1年を通して研究会、シンポジウムにご参加、ご講演頂いた皆様からのご寄稿をお待ちしております。本年もスピーディに出版いたしますので、ぜひ便
乗なさってください。

2007年12月 3日

2008事業計画(案)

新領域グループの2008事業計画(案)を下記の通り、ご提案いたします。ご意見がございましたら、お気軽にお願い致します。この案は、応用物理学会事務局に提出することになります。

2008年事業計画(案)

新領域グループ 「埋もれた」界面のX線・中性子解析グループ

1.定例会合開催
(1) 2008年1月13日 第1回グループ会合 立命館大学びわこ草津キャンパス
(日本放射光学会の会期中)
(2) 2008年3月27日 第2回グループ会合 物質・材料研究機構東京会議室
(日本化学会、応用物理学会、金属学会等の会期中)
(3) 2008年9月2日  第3回グループ会合 中部大学キャンパス
(秋の応用物理の会期中)
(4) 2008年11~12月 第4回グループ会合 日本中性子科学会または日本MRSの会期中

2.研究ワークショップ開催
(1) 2008年後期
埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2008

3.講習会開催
(1) 2008年3月26日
第2回講習会「X線反射率法による薄膜・多層膜の解析」
(独)物質・材料研究機構千現地区
(2) 2008年後期
第3回講習会「X線反射率法による薄膜・多層膜の解析」
会場未定

4.論文集発行
Journal of Physics C (予定) において特集号発行を検討中

5.書籍刊行
「X線反射率法入門」を2008年中に出版計画中

6.その他
科研費新学術領域研究に応募予定

2006年2月 1日

IUCrにおける反射率データの標準化

1月8日の名古屋での会合の折、ご紹介しましたとおり、最近、X線反射率法による薄膜の厚さ決定等に関する国際標準化の動きが活発になっております。

第1は、VAMAS(ベルサイユ条約に基づく先端材料と標準化に関するプロジェクト、http://www.vamas.org/)の TWA2 (表面化学分析)の A10 プロジェクトとして、イタリアの University of Brescia のグループを中心に、国際ラウンドロビンテスト等を通して、X線反射率法の標準化を進めようとするものです。

去る9月1~2日にブレシア大学の Professor Depero が主催するVAMAS ワークショップが開催され、日本からは桜井以外に産総研の藤本さんが出席されました。
http://dimgruppi.ing.unibs.it/chimica/XRR_VAMAS_file/VAMAS%20meeting.pdf

現在、すでにラウンドロビンテストも始まっていて、共通サンプルが各機関に順にまわされています。主な参加国は、イタリア、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、チェコ、スロバキア、日本、韓国、中国、ロシアで、計21機関です。

第2は、IUCr (国際結晶学連合)において、反射率データの cifファイルを定義しようというものです。フランスの Universite de Montpellier の Dr vander Lee が中心になり、上のイタリアのグループのほか、J. Appl.Crystallography のエディタの Dr Chateigner、Dr Fewster それに、NIST で中性子反射率をなさっている Dr Kienzle が加わっています。

最近、cifファイルのたたき台が提案されました。関心のある方は、以下のファイルをご覧ください(パスワードあり)。ぜひコメントを頂けないでしょうか。
 反射率用 cif ファイル rfcif の提案について
 (参考)粉末回折用 cif ファイル について
 (例)cif ファイル(実験、解析条件の表記)
 (例)生データ添付例
 (例)バックグラウンドデータ添付例
 (例)処理済データ添付例

2005年11月20日

正式発足

去る17日(金)、(社)応用物理学会の定例理事会において、かねてより提案しておりました新領域グループ(「埋もれた」界面のX線・中性子解析グループ)の設置が正式に承認されましたので、ご報告いたします。

正式に発足しましたので、グループ会合(全員は無理でも有志だけでも)をある程度、定期的に開き、メール等ではなかなかできないレベルのいろいろな情報交換もしたいと思っております。春秋の応物学会の折、昼休みなどに会合をセットしようかと考えておりますが、他になにか良いアイデアなどがありましたら、ぜひご提案をお願いいたします。

また、日程、場所が未定ながら、来年のワークショップ(2日制、第2日目は国際セッション)の準備をしております。引き続き、ご要望、ご提案等をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。