2020年12月12日

2020年度第8回光機能研究会のご案内(1/15(金)13:30~)

日時 2021年1月15日(金)13:30~14:30
講演 山添 康介 氏(東大物性研)「軟X線発光分光でみた高分子ブラシ中の水の電子状態」

講演はZOOMを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年11月24日

2020年度第7回光機能研究会のご案内(12/4(金)13:30~)

日時 2020年12月4日(金)13:30~14:30
講演 佐藤 尭洋 氏(LCLS, SLAC National Accelerator Laboratory)「LCLSの光源・ビームライン高度化と光物性研究への展開 --放射光とレーザーのもう一歩進んだ融合へ--」

講演はZOOMを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年10月30日

2020年度第6回光機能研究会のご案内(11/6(金)16:00~)

日時 2020年11月6日(金)16:00~17:00
講演 鈴木 博人 氏(マックス・プランク研)テンダーX線共鳴非弾性X線散乱(RIXS)によるルテニウム化合物の励起スペクトル

講演はZOOMを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年9月30日

2020年度第5回光機能研究会のご案内(10/9(金)13:30~)

日時 2020年10月9日(金)13:30~14:30
講演 内田 幸明 氏(阪大基礎工)XMCD-PEEMによる液晶観察
--微弱な磁気相互作用のイメージング--

講演はWebexを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年8月 4日

2020年度第4回光機能研究会のご案内(8/7(金)10:30~)

日時 2020年8月7日(金)10:30~11:30
講演 三上 秀治 氏(北大電子研)高超高速蛍光イメージングー顕微鏡の基礎から生命科学への応用までー

講演はWebexを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年7月 1日

2020年度第3回光機能研究会のご案内(7/3(金)10:30~)

日時 2020年7月3日(金)10:30~11:30
講演 高三 和晃 氏(UCバークレー)高強度レーザーや強電場を利用した強相関物質の動的物性制御

講演はWebexを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年5月 1日

2020年度第2回光機能研究会のご案内(6/5(金)15:30~)

日時 2020年6月5日(金)15:30~16:30
講演 小栗 克弥 氏(NTT基礎研)「アト秒高次高調波で探るペタヘルツスケール光物性」

講演はWebexを用いてWeb上にて開催いたします。
参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2020年4月21日

2020年度第1回光機能研究会のご案内(5/1(金)13:30~)

日時 2020年5月1日(金)13:30~14:30
講演 吉川 尚孝(東大理)「強相関物質のテラヘルツ光による研究」

今回は ZOOM で開催いたします。参加ご希望の方は「量子ビームによる表面界面の光機能探究研究会」(略称 光機能研究会)委員長の和達大樹先生(兵庫県立大)にコンタクトなさってください。

当日は活発な討論をお願いいたします。

2019年6月17日

第4回研究会ご案内(8/8 東京竹橋)

2019年第4回研究会を竹橋で開催いたします。

日時 2019年8月8日(木)13:30~17:00 (開場 13:20頃)
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
  (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

講演:
1. 小林治哉 (筑波大/NIMS)「フランスでの軟X線放射光等による薄膜研究」
2.芝田 悟朗 (東京理科大)「ベクトルマグネットを用いたXMCD測定による磁
性薄膜の軌道占有状態の観測」

2019年5月14日

第3回研究会ご案内(5/27 つくば)

2019年第3回研究会をつくばで開催いたします。

これまでに、JSAP-MRS 国際シンポジウム(2013) の機会に何度か来日され、当研究会関係
のイベントにも参加されたことがあるので、ご存じの方も多いかと思いますが、Krassimir Stoev 博士が、5月20日~28日、つくばに滞在されます。

ご関心のある方の来聴、歓迎いたします。


日時 2019年5月27日(月)14:00~16:00 (開場 13:50頃)
場所 (国)物質・材料研究機構千現地区研究本館
2F 役員会議室
(〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 電話: 029-859-2000(代表))
http://www.nims.go.jp/nims/office/tsukuba_sengen.html

最寄り駅 つくばエクスプレス線 つくば駅 南へ徒歩8分
http://www.mir.co.jp/

講演:
Dr.Krassimir Stoev
Canadian Nuclear Laboratories
"Development of Radiographic Image Processing Algorithms at CNL"

2019年2月28日

第2回研究会ご案内(3/28 東海村)

2019年第2回研究会は、CROSS宮田さんのお世話で、東海村で開催します。

研究会は午後ですが、午前中に施設見学を計画しています。参加される方は事前の予約が必要で、その締切がそろそろですので、ご希望の方はお急ぎご連絡ください。

日時 2019年3月28日(木)13:30~16:30 (開場 13:20頃)

場所 いばらき. 量子ビーム. 研究センター 会議室B301
   〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162−1
   https://neutron.cross.or.jp/ja/access/

午前7時頃、つくばセンターから東海までのKEKバスが出ています。見学の方は、前夜、つくばにお泊りになられると便利かもしれません。
https://www2.kek.jp/rso/Access/pdf/J-PARCbus.pdf

講演:
1.熊田高之(JAEA)「核偏極中性子反射率法による多層膜試料の表面・界面構造
解析手法の開発」
2.大石一城(CROSS)「中性子小角・広角散乱装置「大観」の現状と磁性材料に
関する成果」
3.根本文也(KEK)「中性子反射率計BL16 SOFIAの現状とその応用」

2018年12月17日

第1回研究会ご案内(1/16東京竹橋)

日時 2019年1月16日(水)13:30~17:00 (開場 13:20頃)
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
  (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

講演:
1.大槻太毅(京大 相関環境学専攻)
「電場印加下におけるRu酸化物のX線分光」
2.久保田雄也(JASRI)
「SACLA軟X線ビームラインの現状と今後の展望」
3.香野淳(福岡大)
「強誘電体ナノ粒子の構造・物性と計測技術およびメモリ素子の研究開発」
4.鈴木秀士(名大)
「X線非接触原子間力顕微鏡法の半導体材料表面への適用」

2018年11月21日

第5回研究会ご案内(12/12 竹橋)

日時 2018年12月12日(水)13:30~17:00 (開場 13:20頃)
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
  (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

講演:
1. 櫻木俊輔 (東大物性研)
「量子とじこめ効果により発現する Pd超薄膜の強磁性」
2.足立匡 (上智大学)
「超低速ミュオンによる表面と埋もれた界面の研究」

2018年10月 1日

第4回研究会ご案内(10/24 竹橋)

日時 2018年10月24日(水)13:30~17:00 (開場 13:15)
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
  (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

講演:
1.小林正起 (東京大学大学院工学系研究科)
「希薄磁性半導体のX線分光」
2.木村正雄 (高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所)
「材料のheterogeneityを見るX線顕微鏡」

2018年7月19日

第3回研究会ご案内(8/30 つくば)

竹橋研究会の翌々日ですが、つくばで下記の研究会を開催いたします。(NIMSの第126回先端計測オープンセミナーと相乗りです)
http://www.nims.go.jp/research/materials-analysis/events/amcpseminar126.html

林先生は当日、つくばに一泊されますので、夜には懇親会も計画しております。
ご都合のつく皆様はぜひご来場ください。

日時 2018年8月30日(木) 15:00-16:00
場所 (国)物質・材料研究機構千現地区研究本館8F 中セミナー室
(〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 電話: 029-859-2000(代表))
http://www.nims.go.jp/nims/office/tsukuba_sengen.html

講師:林好一先生(名古屋工業大学大学院工学研究科)
講演タイトル 蛍光X線・中性子線ホログラフィーによる機能発現サイトの構造決定

材料にドーパントを添加し、その機能性を制御していることは周知の事実であるが、以外にもドーパントの構造を正確に決定できる手法は存在しない。我々は、X線や中性子線を用いてドーパントを励起し、そこから発せされる蛍光X線やガンマ線などを利用した蛍光X線・中性子線ホログラフィーを開発してきた。本手法を用いることによって、材料機能に直結したドーパント周辺の三次元原子像を高い分解能で再生することができる。講演では、手法の原理や装置の説明とともに、いくつかの先端材料に適用した例を紹介する。

2018年7月17日

第2回研究会ご案内(8/28 東京竹橋)

久しぶりに竹橋で研究会を開催します。

日時 2018年8月28日(火)13:30~17:00 (開場 13:15)
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
  (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

講演:
1.齋藤成之(東大物性研:板谷研D2)
「実験室レーザーによる炭素K吸収端でのアト秒分光実現へ向けて」
2.山本航平 (東大物性研:和達研D2)
「放射光と自由電子レーザーの時間構造とコヒーレンスを用いた磁性研究」

2018年4月17日

第1回研究会ご案内(6/6 つくば)

日時 2018年6月6日(水)10:30~12:00

場所 (国)物質・材料研究機構千現地区研究本館8F 特別応接室
(〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 電話: 029-859-2000(代表))
http://www.nims.go.jp/nims/office/tsukuba_sengen.html

講師 Dr. Burkhard Beckhoff
   Physikalisch-Technische Bundesanstalt, Germany
講演タイトル
   Fundamental Parameter Initiative - Recent activities

2018年3月18日

学会第1日目御礼

本日は、応用物理学会の第1日目、セッション7.4 量子ビーム界面構造計測の口頭講演が午前中に行われました。

学会初日の早い時間帯であったにもかかわらず、楽に50名以上の参加者がおられ、立ち見が出るほどで(特に池永先生の招待講演のときは会場がいっぱいであふれそうでした)、また本研究会の関係セッションらしい、活発な議論がかわされ、大変有意義でした。

また、夕方から高田馬場駅近くで懇親会が開かれ、これも楽しい機会となりました。

今回の懇親会の成果の1つは、月例研究会(竹橋研究会)を再開することが決まり、早々に数か月分の講演者や講演タイトルが内定したことです。来週早々にも会議室を確保し、日程を正式に決めたいと思っています。

セッション7.4 の運営ならびに懇親会をお世話してくださった香野先生、鈴木先生、和達先生に厚く御礼申し上げます。

学会は始まったばかりで、明日は朝早くからポスターセッションがあります。
また、今回、応用物理学会と日本化学会の日程がほぼ分かれており、日本化学会の発表もあります。

今後ともますます活発な研究討論をよろしくお願いいたします。

第1日目の御礼まで。

2018年3月 5日

研究会の懇親会(3/17)のご案内

埋もれた界面のX線・中性子解析研究会
ご関係の皆様

 日ごろより研究会活動ではいつも大変お世話になっております。
応用物理学会春季学術講演会(2018年3月17~20日、早稲田大学・西早稲田キャンパス)における7.4「量⼦ビーム界⾯構造計測」の講演会が_3月17日午前_に開催されます。学術講演会にご参加の皆様にはぜひ本セッションにご参加頂きたくお願い申し上げます。

 また、セッションの3月17日の夜に懇親会をもちたいと思います。研究会の関係者はじめ、そのお知り合いの方でしたらどなたでもご参加頂けます。招待講演の先生など本講演会にご関係の方にもご参加頂けると思います。研究のことやそれぞれの近況等、ざっくばらんな話ができる機会にしたいと思いますので、ふるってご参加頂ければと思います。(会場は高田馬場・早稲田周辺でお店を検討中です。)

なお、参加希望の場合は、下記サイトまでご登録くださいますようお願い致します。
3月13日(火)をめどにお返事をいただければ幸いです。

(伝助) 埋もれた界面研究会  2018春の懇親会
https://densuke.biz/list?cd=HQFTHVwxzrPvnYkN

懇親会幹事
名古屋大学 鈴木

     記)
埋もれた界面研究会・2018春の懇親会
日時:3月17日(土)19時~
場所:高田馬場・早稲田周辺のお店
参加費:5,000円程度を予定
参加連絡先:
幹事 名古屋大学 鈴木
shushi@chembio.nagoya-u.ac.jp
※参加人数確定次第、お店を確定して、
 集合場所等をお知らせいたします。

以上.

-----※ セッション情報 ※----
7.4「量⼦ビーム界⾯構造計測」
○口頭講演日程:3月17日(土)
○分科内招待講演:
10:45~11:15
 池永 英司 先生(名古屋大学、高輝度光科学研究センター)
「埋込界面およびバルク電子状態観測のための放射光硬X線光電子分光」

以上.

2018年1月11日

春季学術講演会(早稲田大)「量子ビーム界面構造計測」

埋もれた界面のX線・中性子解析研究会
参加メンバー 各位

日ごろより研究会活動では大変お世話になっております。

春季応用物理学会学術講演会(2018年3月17日(土) 〜 20日(火)、早稲田大学⻄早稲田キャンパス)の登壇申込み締切日が迫ってまりました(登壇申込締切:1/16日(火)17時)。

1月には埋もれた界面のX線・中性子解析2018ワークショップも開催されますが、ワークショップに参加されない方々も交えてより幅広い議論ができればと思っております。本研究会の議論や情報交換、他分野の参加者との交流の場として活用頂く意味でも、ぜひとも多くの方に発表いただきたくお願いを申し上げます。

登壇申込締切: 2018年1月16日(火) 17:00 厳守

プログラム編集担当
鈴木(名大)、和達(東大)、香野(福大)

記)
第65回応用物理学会春季学術講演会
 https://meeting.jsap.or.jp/entry
7.4「量⼦ビーム界⾯構造計測」
○口頭講演日程:3月17日(土)午前 (予定)
○分科内招待講演:
 池永英司 先生(名古屋大学 未来材料・システム研究所)
 「埋込界面およびバルク電子状態観測のための放射光硬X線光電子分光」(仮題)
※ポスター発表をご希望の場合は、大分類7全体のポスター講演日は3月18日(日)午前中の予定となっておりますので、ご注意ください。
以上.

2017年3月30日

2017年第2回研究会予告 (6/29 つくば)

少し先になりますが、6月末にNIMSで開催するセミナーに便乗して、研究会を開催いたします。講師の奥田先生は当日つくばに宿泊されますので、夜にも懇親会など開催して、多くの議論を行いたいと考えています。関心のある方はぜひご計画ください。

日時 2017年6月29日(木)15:00~16:00
場所 (国)物質・材料研究機構千現地区研究本館8F中セミナー室
    茨城県つくば市千現1-2-1
講師 奥田浩司先生(京都大学大学院工学研究科)
講演タイトル(仮)
 「ナノとマクロをつなぐ材料評価へ:小角散乱法による材料評価の拡張」

2017年1月 9日

2017年第1回研究会御礼

本日、1月9日(月)、神戸芸術センター(放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム会場)にて、本研究会の2017年第1回会合を開催しました。

出席者(敬称略)、和達(東大)、矢代(東北大)、鈴木(名大)、宮田、水沢(CROSS東海)、奥田(京大)、谷田(日産アーク)、桜井(NIMS)の皆様には、ご多忙な中、ご参集くださり、下記議事について熱心なご議論を頂き、誠に有難うございました。

○2016春の応用物理学会の予定(3月16日界面イメージングシンポジウム、17日(たぶん)ポスター)
○2018年以後のシンポジウム企画などの準備
○本年の月例研究会(4月、5月、6月、7月、10月、11月)の講師、テーマ募集
○社会的な内容のプロジェクト等への応募検討について(かなり盛り上がった)

来週(17日)が応用物理学会の講演申し込みの締め切りになります。皆様、お忘れなくお申込みください。3月16日にシンポジウムを予定しており、一般講演の申し込みも受け付けております。またおそらく3月17日がポスター発表になりそうです。こちらもぜひよろしくご検討ください。

2016年9月15日

秋の学会・第5回会合御礼

一昨日、9月13日(火)、朱鷺メッセにて、応用物理学会のセッション 7.4と、本研究会の2016年第5回会合を開催しました。

7.4 の発表は、口頭11件、ポスター1件の合計12件でした。松岡先生、飯村先生の招待講演のおかげもあって、新たな聴衆も増えて、会場はほぼ満席、全体として活発な討論を行なうことができ、有意義でした。ご多忙のところ、松岡先生、飯村先生にご講演頂き、大変感謝しております。

第5回会合は、今回は招待講演2件もあったので、研究講演をあえて行わず、今後の進め方と、2017年春の応物の際に開催するシンポジウムについて討論を行いました。
出席者(敬称略)、松岡(京大)、飯村(宇都宮大)、香野(福岡大)、鈴木(名大)、水沢(CROSS東海)、坂田、桜井(NIMS)の皆様には、ご多忙な中、ご参集くださり熱心なご議論を頂き、誠に有難うございました。

昨日は、学会本部主催の研究会委員長・新領域グループ代表者会議に出てまいりました。
学会全体として、数的な指標がそろって低下の傾向があるとのこと、そのなかで、どのように新たな研究領域を開拓し、活性化してゆくかが主な課題になっているということでした。
○研究会の継続の際の見直し方針は明文化されています。
○公益社団法人としての責任から、国際会議の主催する時の会計等には以前にはない注意事項が増えております。
○講演会についての意見を募集しているそうです。朱鷺メッセ開催についての意見も求めているそうです。7.4会場のA25,昼休み会合のB6、特に不満はなく、機器の整備状況などは普段よりも改良されているように思いましたし、駅から離れているとはいえ朱鷺メッセは依然徒歩圏、日本の主要な放射光施設よりはるかに交通の便は良いです。5000人以上のイベント受け入れは初体験らしく、レストラン、弁当販売などの体制は不十分だったかもしれません。
○学会本部が文京区根津に不動産購入の契約を行い、いずれ移転するそうです。場所は根津神社の入り口だそうです。私が学生の頃下宿していた地点とほとんど同じか超至近距離と思われ、個人的には歓迎しております。

また、一昨日の夜、7.ビーム応用大分類の会合があり、7.4 からは私と名大の鈴木先生が参加しました。
○来年3月の横浜の春の応用物理で、界面イメージングをキーワードとするシンポジウムを開催し、7.ビーム応用としてサポートして頂くことになりました。
○過去8年の推移から、7.ビーム応用は、応用物理学会全体よりも活性度低下がめだっているそうです。講演数では、以前は150近くだったものが100前後で推移しており、そこに6つの中分類は多過ぎるということで再編成を求められているということです。
○7.4 は2014年9月の札幌でシンポジウムを開いた折、当時のビーム応用大分類の責任者だった方に新設を強く勧誘されたのがきっかけで、もともとそれまでになかったものを作ったという経緯であり、機会はプラスに生かそうという発想はあるが、固執する考えはない、再編の必要があれば喜んで協力すると回答しました。発表者も多くはもともとは6.薄膜・表面や、さらに別の大分類、あるいは別の学会を主な活動領域としており、7.4 がなくなってすごく困ることにはならず、たまにシンポジウムを開催するくらいでも、十分活動できておりました。

来春のシンポジウムについては、KEKイベントのある 3/14,15 を避け、3/16 開催の線で(今度は日本化学会とぶつかりますが)検討することになりました。少しでもよい企画とするため、引き続きご提案をお待ちしております。

2016年4月27日

2016年第4回研究会 (5/19(木) 東京竹橋)

日時 2016年5月19日(木)10:00~13:00 (開場 9:30)
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
   (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

講演:
1.「極端紫外/軟X線領域の超短パルスレーザーを用いた共鳴磁気光学現象の研究」 山本真吾(東大物性研)


2016年3月20日

2016年第3回研究会御礼

昨日、3月19日(土)、本研究会の2016年第3回研究会を応物学会会場の東京工業大学で開催しました。

出席者(敬称略)、香野(福岡大)、川崎(佐世保高専)、古田(高知工大)、浅井(Applied Material)、市川(Moresco)、沙拉木江(産総研)、鈴木(名大)、水沢(CROSS東海)、高橋正光(JAEA)、坂田、永村、桜井(NIMS)の皆様には、ご多忙な中、ご参集くださり熱心なご議論を頂き、誠に有難うございました。
また、会場近くの通りすがりの方や、同じ会議室で次に行われるセッションの関係者と思われる方々も、講演、議論の様子を見て関心を持たれ、そのまま聴講されたりして、一時は、通常の7.4の口頭セッションなみの人数になっていました。

「埋もれたエピタキシャル界面の構造変化」 高橋正光(JAEA)

の講演では、積層構造が作られる過程を最表面に加え埋もれた界面にも感度のある技術で、リアルタイムで計測することにより、それがなければ気づかなかったり、誤解したりするであろう興味深い事例を4例ほど挙げて議論されました。

ご講演頂いた高橋さん、どうも有難うございました。

午前中は朝早くから「量子ビーム界面構造計測」を含む、ビーム応用大分類のポスターセッションでした。本年は物理学会と日程が重なり、だいぶ影響がでてしまいましたが、そのなかでも、熱心にご発表・討論くださり、ありがとうございました。

4月は別の内容の研究会(「蛍光X線分析の信頼性」、4月28日、茗荷谷、
http://www.nims.go.jp/xray/xbunN/2016/02/256.html)のためお休みにし、次回は、5月に東京・竹橋でのミニ研究会になります。

★5月18日(水) 13:00~16:00
 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
   (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)

ぜひご参集ください。

2016年2月 3日

2016年第3回研究会(3/19 東工大)

本年の第3回研究会の会場(東工大キャンパスのなかの教室)が決まりました。

日時: 2016年3月19日 (土)11:45 ~13:45
場所 東京工業大学 大岡山キャンパス西6号館1F
(応用物理学会 W611 会場)
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
http://meeting.jsap.or.jp/file/accessmap_ja.pdf
(最寄駅、東急大井町線・目黒線 大岡山駅)
キャンパス内会場マップ
http://confit-sfs.atlas.jp/customer/jsap2016s/jp/General-information_02.pdf

講演:
1.「埋もれたエピタキシャル界面の構造変化」高橋正光(JAEA)

なお、終了後、短時間、運営に関する意見交換会(拡大常任幹事会)を持ちたい
と思います。秋の応用物理(朱鷺メッセ)または2017の春に向けてのシンポ
ジウム企画など、ご提案を歓迎いたします。


当日の午前中は、ポスター会場(P会場、屋内運動場)にて、7.4量子ビーム
界面構造計測のポスター発表があります。こちらもよろしくお願いします。

2016年第2回研究会御礼

本日、2月3日(水)、東京・神保町の学術総合センターにて、本研究会の2016年第2回研究会を開催いたしました。

出席者(敬称略)、小川(京大化研)、井波(KEK)、高橋敏男(東大/学芸大)、宮田(CROSS東海)、永村、桜井(NIMS) 

の皆様には、ご多忙な中、ご参集くださり、午後1時から4時まで、3時間休憩なしで集中的な討論を熱心にして頂き、有難うございました。

1.「斜入射小角散乱法(GISAXS)とCT(トモグラフィー)法を組合せた表面・
界面可視化手法の開発」小川紘樹(京大化研)
2.「X線・中性子を用いた元素戦略磁石材料研究」井波暢人(KEK)

の2つの講演をうけ、活発な討論が行われました。

次回3月は、応用物理学会の会場(東工大大岡山)で開催します。またぜひいらしてください。
なお、同じ日の午前中は、7.4量子ビーム界面構造計測のポスターセッションですので、できるだけ朝1番から会場に入り、ポスターのあと、研究会に来ていただけると幸甚です。よろしくお願いいたします。

第3回研究会
日時: 2016年3月19日 (土)11:45 ~13:45
場所 東工大 大岡山キャンパス
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
http://meeting.jsap.or.jp/file/accessmap_ja.pdf
(最寄駅、東急大井町線・目黒線 大岡山駅)

講演:
1.「埋もれたエピタキシャル界面の構造変化」高橋正光(JAEA)

なお、終了後、短時間、運営に関する意見交換会(拡大常任幹事会)を持ちたいと思います。秋の応用物理(朱鷺メッセ)または2017の春に向けて、シンポジウムを企画するなど、ご提案を歓迎いたします。

2016年1月 5日

2016年第1回(1/9柏)、第2回研究会(2/3東京竹橋)


第1回研究会
日時: 2016年1月9日(土)11:00 ~13:00
場所:東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト(東京大学フューチャーセンター
推進機構) D会場
(最寄駅、つくばエクスプレス線「柏の葉キャンパス」)
講演:
1.「時間分解X線回折・吸収の現状」 和達大樹(東大物性研)
2.「最近のX線光子相関分光法によるダイナミクス研究」星野大樹(播磨理研)

第2回研究会
日時: 2016年2月3日 (土)13:00 ~16:00
場所 学術総合センター内 11階1113室(共用会議室)
   (11階でエレベーターを降りてやや右)
   東京都千代田区一ツ橋2-1-2
   http://www.nii.ac.jp/access/
(最寄駅、地下鉄「神保町」または「竹橋」)
講演:
1.「斜入射小角散乱法(GISAXS)とCT(トモグラフィー)法を組合せた表面・
界面可視化手法の開発」小川紘樹(京大化研)
2.「X線・中性子を用いた元素戦略磁石材料研究」(仮題)井波暢人(KEK)

2015年11月11日

2015年第8回研究会終了

本日、11月11日(水)、本研究会の2015年第8回(最終回)の研究会をつくば市の物質・材料研究機構の先端計測シンポジウムに便乗して開催しました。

内容:「SACLAにおけるX線自由電子レーザー利用研究の最新状況」
講師: 登野 健介 (JASRI XFEL利用研究推進室)

本会関係出席者は、NIMSの永村、桜井の2人だけでしたが、研究所の関係者にも喜んで頂け、また新光源に関心を持ってもらうことができ、有意義でした。

登野さんは、ごく最近、ESRF, SLS に行かれていて、懇親会では、その最新状況もうかがうことができました。

本研究会は、新領域グループからの昇格後、特に第2期目は活動が停滞し、第3期目も出だし不調でしたが、2015年は合計8回の研究会(7月のNIMSコンファレンスへの便乗もいれると9回)と1回の講習会を開催し、春秋の学会では7.4のセッションを運営すして、これまでよりもだいぶ活性になりました。2016年は、内容面でももっと刺激的なものをめざしたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

次回は、放射光学会と同じ会場での研究会になります。

★2016年第1回研究会
 場所:東京大学柏の葉キャンパス駅前サテライト(東京大学フューチャーセン
 ター推進機構) D会場
 日時: 2016年1月9日(土)11:00 ~13:00
講演:
1.「時間分解X線回折・吸収の現状」(仮題) 和達大樹(東大物性研)
2.「最近のX線光子相関分光法によるダイナミクス研究」(仮題)星野大
樹(播磨理研)
3.「斜入射小角散乱法(GISAXS)とCT(トモグラフィー)法を組合せた表面・
界面可視化手法の開発」小川紘樹(京大化研)

会合の報告と今後の予定のご案内まで

2015年10月12日

2015年第8回研究会(11/11(水)つくば)

2015年第8回研究会のご案内です。
物質・材料研究機構で開催している先端計測セミナーに便乗させて頂くことになりました。来聴歓迎です。講師の登野さんはつくばに宿泊されますので、終了後、有志での懇親会も計画しております。そちらもぜひどうぞ。

日時 11月11日(水)15時30分~17時
場所:物質・材料研究機構千現地区 つくば市千現1-2-1
   研究本館8F 中セミナー室
   交通案内はこちら
    http://www.nims.go.jp/nims/office/tsukuba_sengen.html
   TXつくば駅から無料バスもご利用いただけます。

内容:「SACLAにおけるX線自由電子レーザー利用研究の最新状況」
講師: 登野 健介 (JASRI XFEL利用研究推進室)

2015年の研究会はこれで終了になります。皆様の積極的なご協力のおかげで今年は1~5月、9~11月の合計8回の研究会を計画することができました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。