2008年1月13日

会合御礼

1月13日(日)、立命館大学において、新領域グループの08年第1回会合
を開催いたしました。放射光学会中の昼休みの会合で、皆様、お忙しかったと思
いますが、お集まりくださり、またそれぞれの最近の研究状況をご報告下さいま
して有難うございました。ソフトマテリアル関係の新ビームラインの建設計画が
進んでいることや、水面研究用X線反射率装置がコロイド・界面関係で好評で新
ユーザーも獲得している等、positive な話題が多かったように思います。なお、
仙台プロシーディングスの冊子を会場にてお配りいたしました。

出席者(9名(敬称略)高原(九大)、奥田(京大)、矢代(東大)、谷田
(JASRI)、谷(リコー),矢野(立命館)、松野(旭化成)、水沢、桜井(NIMS)
の皆様にお礼申し上げます。
(注:万一漏れがありましたら、お詫びいたしますとともに、お手数ですが、ご
一報願います。応用物理学会の正式の記録として残すことになりますので)。

次回は3月27日の夜、東京都内(虎ノ門)にて開催いたします。

御礼とご案内まで。

2008年1月10日

日本MRSシンポジウムのサマリ

昨年、12/9~10 に開催された日本MRS学術シンポジウムのセッションG「X
線・中性子による埋もれた界面の解析 - 微小領域分析およびquick 計測によ
るナノサイエンス・テクノロジーへの展開に期待する」のサマリをお届けします
(これは学会事務局より、日本MRSニュースに掲載するから、ということで用
意したものです)。

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