2014年4月28日
9月札幌でのシンポジウム開催
秋の学会でのシンポジウムの件、
一般講演も公募しますので(約10件)、
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X線反射率、
X線反射率法は100年以上の長い歴史を持ち、
そのため、7名の招待講演者を迎え、(1) 表面X線回折における位相問題について、(2)GISAS解析のモデルにおける干渉性について、(
プログラム(案)
9:00~9:15 オープニングトーク 桜井健次(物材機構)
9:15~9:45 高橋敏男(東大物性研)「
9:45~10:15 奥田浩司(京大院工)「
10:15~10:30 休憩
10:30~11:00 坂田修身(物材機構)「
11:00~11:30 田尻寛男(JASRI)「
11:30~12:00 藤居義和(神戸大)「X線反射率解析における可干渉成分の取り扱いに関する諸問題」
12:00~13:30 昼食休憩 (埋もれた界面のX線・中性子解析研究会のインフォーマルミーティング)
13:30~14:00 矢代航(東北大多元研)「X線回折格子干渉計による逆空間位相計測とイメージングの可能性」
14:00~14:30 白澤徹郎(東大物性研)「
14:30~14:45 一般講演1
14:45~15:00 一般講演2
15:00~15:15 休憩
15:15~15:30 一般講演3
15:30~15:45 一般講演4
15:45~16:00 一般講演5
16:00~16:15 一般講演6
16:15~16:30 一般講演7
16:30~16:45 一般講演8
16:45~17:00 一般講演9
17:00~17:15 一般講演10
17:15~17:30 サマリートーク、総合討論 (会場設備としては特別の措置は不要)
最後の講演の後、サマリー・ディスカションを実施します。