2006年ワークショップの計画
先の第1回会合の折、ご案内いたしましたが、下記の通り、2006年のワークショップを開催いたします。当グループの皆様全員が参加できるよう、ホテルも7月2日より2泊分、60室ほど、おさえております。また(財)池谷科学技術振興財団より経済的なご支援を頂き、会場代はもちろんのこと、ご講演ならびにプロシーディングス執筆をしてくださる方の旅費やプロシーディングス発行費用をカバーできる見通しです。
○日時 第1日 7月3日(月) 9am ~10pm
昼 講演・ソフトウエアプレゼン(40分/20分)を約10本
夜 討論企画話題提供(5~10分)を約6~10本
第2日 7月4日(火)9am ~ 4pm
国際セッション 英語講演(30分 or 1H)を約8本
○場所 マルコー・イン新横浜
http://www.darwin.ne.jp/hotel/yokohama/
○プロシーディングス
これまでのワークショップと同様、短くてよいですので、ご講演者全員のプロシーディングス原稿(英文)のご執筆をお願いいたします。ワークショップ終了後、約1ヶ月程度で印刷にまわす計画でおります。ご協力をお願いいたします。
○招待状
プログラム確定後、ご講演の皆様、およびそうでないご出席の方でもご希望の皆様には、公式の招待状をお送りいたします。
○2006.1.20 現在の主なご講演予定者(敬称略)
竹田、高原、高橋(功)、鳥飼、高橋(正)、上田、武田、Gibaud, 奥田、川村、秋本、坂田、林、古賀
○2006.1.20 現在の主な討論企画話題提供予定者(敬称略)
高橋(敏)、水沢
追加のご講演希望あるいは推薦、討論企画における話題提供希望、また本ワークショップに出席する・しない、宿泊する・しない、旅費の要・不要などの情報をお待ちいたしております。
また、プロシーディングスについて、現在、Jpn J. Appl. Phys の Special Issue を検討中ですが、他に、2003年に使った Trans MRS-Japan も有望と思われます。まだ確定しておりませんので、なにかご提案があれば、ぜひよろしくお願いいたします。