2006年4月 1日

埋もれた界面ワークショップ 2006

2006年のワークショップを下記の通り、開催いたします。

当グループの皆様全員が参加できるよう、ホテルも7月2日より2泊分、60室ほど、おさえております。また(財)池谷科学技術振興財団より経済的なご支援を頂き、会場代はもちろんのこと、ご講演ならびにプロシーディングス執筆をしてくださる方の旅費やプロシーディングス発行費用をカバーできる見通しです。

傍聴はもちろんのこと、夜の企画における話題提供等、歓迎ですので、ぜひ積極的にご検討ください。

名称: 埋もれた界面のX線・中性子解析に関するワークショップ2006
   (ホームページ: http://xray-neutron-buried-interface.jp/2006ws.htm
日時: 2006年7月3日(月)~4日(火)
    第1日 7月3日(月) 9am ~10pm 
        昼 講演・ソフトウエアプレゼンを12本
        夜 討論企画話題提供(5~10分)を約6~10本
    第2日 7月4日(火)9am ~ 4pm
        国際セッション 英語講演を10本
場所: マルコー・イン新横浜 http://www.darwin.ne.jp/hotel/yokohama/
プロシーディングス:
これまでのワークショップと同様、短くてよいですので、ご講演者全員のプロシーディングス原稿(英文)のご執筆をお願いいたします。ワークショップ終了後、約1ヶ月程度で印刷にまわす計画でおります。ご協力をお願いいたします。

招待状: プログラム確定後、ご講演の皆様、およびそうでないご出席の方でもご希望の皆様には、公式の招待状をお送りいたします。


ご講演頂く皆様には、すでに下記はご案内済みですが、ご出席くださる皆様は、お早目の表明をお願いいたします。ご面倒ですが、宿泊予約の関係上、次の情報をお知らせください。
 氏名:
 所属機関:
 所属部署:
 役職:
 勤務先郵便番号・住所:
 勤務先電話番号:

出張に際し、経済的なサポートを必要とされる方には、夜の部の企画での話題提供や、プロシーディングス執筆等へのご協力を頂くことを前提に、できるだけご相談に乗りたいと考えております。どうぞお気軽におっしゃってください。

また、こうしたワークショップ開催を通し、必ずしもX線、中性子の解析を専門としておられない研究者にも、声をかけ、当グループの活動の裾野をできるだけ拡大するとともに、私たち自身の視野を広げる機会にしてゆきたいと思っております。ぜひこのような観点でのご協力もよろしくお願いいたします。