quick反射率シンポジウム報告
春の応用物理のシンポジウム 「X線・中性子による quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う」(at 埼玉大学)が盛会のうちに終わりました。ご協力有難うございました。以下は、「応用物理」に送る予定の報告です。
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埋もれた界面のX線・中性子解析研究会
2005年3月30日
春の応用物理のシンポジウム 「X線・中性子による quick 反射率法の展望 - 表面や埋もれたナノ構造の変化を追う」(at 埼玉大学)が盛会のうちに終わりました。ご協力有難うございました。以下は、「応用物理」に送る予定の報告です。
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