日本MRSプログラム案
第18回日本MRS学術シンポジウムのプログラム案ができております。
ご意見のある方、問題等がある方は、至急のご連絡をお願いいたします。
まず要点は次の通りです。
1.セッションGは、12月9日(日)1日に集中する。
2.ポスター発表(29件)は、12月9日(日)朝9時~10時半
3.このプログラムには書いていないが、11時~13時、新領域グループ会合を計画中
4.口頭講演(13件)は、12月9日(日)13時~17時35分
時間が短いところに、多数の講演があり、事務局が割り振った平均20分を平均的に使うと、昨年経験したような忙しい展開になる恐れがあります。そこで、今回は、思い切ってメリハリをつけ、過去10回の当グループ関連ワークショップで講演なさったことのない4名の方(清水裕彦、鈴木淳市、高橋敏男、田尻寛男、敬称略)に30分(25+5)、他の9名の方は15分(12+3)とするプログラム案になっております。